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英検を突破するために知っておきたい、身も蓋もない心構えについて。

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では、ネタバラシをば。

 

間違った努力。

それは、【ひたすらスペルを書いて学習すること】です。

分厚い英単語帳を買ってきて、それの最初の単語からカリカリカリカリ・・。

その手を取って、目を見ながら、『目を覚ませ!!!』と言いたくなります。

 

そもそも、英検の問題って、ほとんどマーク式なんです。だからまずは、『知ってる』『読める』『聴ける』レベルの英単語をたくさん作ることが非常に大切です。

 

『書ける』レベルというのは、実はあまり必要ありません

少なくとも、各種検定に準拠した単語帳にある単語は、そこまで書けなくても大丈夫です。

『英作文で使えるかな~』と思う奴だけで結構ですね。

 

実際僕も英検1級の単語を覚えはしましたが、自信を持って「ほとんど書けない」と言っておきます。

(そもそも日本語でも、漢検2級から先の漢字を使いこなせる人って少数派じゃないですか)

 

もちろんライティングという大問も3級から先は存在しますが、実はそこで求められるのは『型どおりに自分の意見を書けるかどうか』なので、かっこいい単語を使う必要性は全くありません。(幼稚なモノばかりもダメですが)

 

だから、『英検、頑張ります!』って生徒が一生懸命書いて勉強しているのを見ると、野球の試合に勝ちたいからと走塁ばっかり練習しているかのようなもどかしさを感じるんですよね。

 

大事だけどさぁ、まずは打てないと。守れないと。優先順位、それ正解か?みたいな。

 

ということで、最初の話にも戻るのですが、僕は検定対策をする際はかなり身も蓋も無いことを教えます。

 

『単語はまず"知ってるもの"を増やすところからだよ?^^』

『リスニングをサボったら普通に落ちるから気を付けてね^^』

『書く勉強ばっかしてもリスニングの点は上がらないよ^^』

 

等々。生徒の中の常識や思い込みを、いい意味でぶっ壊すのが大切だと感じています。

だから授業内で最低でも音読かリスニングのどちらかは行います。それが力を伸ばすことなんて自明だからですね。

 

あ、最初に少し触れましたが、なぜ学校のテストの点数がそこそこいい人にこういう傾向が目立つのか?

 

それは、学校のテストは指定された範囲の語句や文法を完璧に"書ければ"良い点がもらえるからです。

 

つまり、書くことによる成功体験が強くその身に染み込んでいるんですね。しかし先ほど伝えた通り、英検は書くことで伸びるスキルがそのまま活かせるとはいいがたい。

 

だから最初に何度も徹底して伝えたいのはとにかく、

 

『書く』<<『聴く』・『読む』

 

という方程式?です。身も蓋もないですが、これは多分事実。

 

英検に挑もうと検討中、あるいは勉強しているけど伸びないという場合は、そもそもの学習の性質を見直してみてはいかがでしょう。

 

では、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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