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『必要だけど嫌われ者・・・。』英単語との向き合い方について、大切なことを3つまとめてみました!

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こんにちは!

山口市内の学習塾、かわしま進学塾の中本(グンソー)です。(最近のマイブームはヨーグルトです)

 

今年度も英検対策や新学年の授業が回り始め、心機一転英語の学習を頑張ろうという生徒を数多く見ます。

 

すると必ず聞かれるのが、『単語ってやった方がええよね・・・』という質問です。

 

まあ『当たり前だろ!』と言ってしまえばそれまでなのですが、問題なのはその向き合い方だと感じています。

 

分厚い単語帳を買わされ、再テストという恐怖に駆られて覚えるあの時間・・・。辛いのはわかります。面倒なのも承知です。

 

しかしその割に出ない結果。言い知れぬ無力感。僕も通ってきた道ですので、気持ちは痛いほどわかります。

 

ただ、やはり単語は英語全ての基本です。

「フリー画像 英単語」の画像検索結果

 

僕は高3の時、センター試験過去問の出来は良いとこ100点ちょい。志望大学を考えると、話にならないレベルでした。

 

それが8割を超えるようになったのは、単語の暗記が完了してからでした。文法はそうでもないのに、です。

 

・・・ただ、正直皆さんが知りたいのは、『単語暗記の大切さ』ではなく、『単語を正しく覚える方法』ではないでしょうか

 

ということで今日は、それについてのテーマに絞り、つらつらと3要素にまとめてご紹介したいと思います。

 

単語帳を買ってきたらまずやるべき作業はコレだ!

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真面目な性格の生徒ほど、単語帳を頭から覚えようと必死に取り組む姿を見ます。

 

そして同時に、心が折られていく姿も・・・。単語数が1500を超えてくると、全てを覚えるのは正直苦行です。

 

ここで冷静に考えてほしいのが、『果たして自分はこの単語帳の単語を”すべて”知らないのだろうか?』ということです。

 

実際、単語帳には既に知っているものもあるはず。それはもう、『覚える必要がないモノ』に当たります。

 

まずは一冊をぱらぱらとめくり、知っているものと知らないもので仕分けましょう。

 

といっても、知らない単語の横に、『正』の字の一本目を書くだけ。これで構いません。

 

本格的な暗記に入るのは、その作業を済ませてからです。こうすることで、運が良いと負担が半分になり、心を折られる率が劇的に減ります

 

そしてなにより、曲がりなりにも単語帳一冊全てに目を通したという経験が得られます

 

モチベーションアップとしても、この感覚はかなり大切です。

 

ということで、まずは覚えるべきものを定めたら、『知らないもの』だけに仕分けをすることから始めましょう

 

単語の種類によって覚え方を変えよう!

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英単語にはざっくり4種類あることをご存知でしょうか。

 

名詞、動詞、形容詞、副詞の4つです。(接続詞などの区分は一旦置いときます・・・)

 

実はこれらの覚え方は、ちょっとしたコツがあります。

 

まず、名詞について。これらは単語”だけ”の丸暗記が通用します

 

理由は、イメージがし易いから。極論、『dog』と言われれば、『犬』のイメージが頭に浮かぶと思います。

 

具体的にイメージができるものは、覚えやすいもの。名詞はテンポよく、ガツガツと進めてしまいましょう。

 

ただ、丸暗記が通用しないものもあります。それが、動詞・形容詞・副詞、つまり名詞以外です

 

理由は逆に、イメージがし辛いからです。『wonderful』と言われて、『すばらしい』画が頭に浮かぶかと言われれば難しいことと思います。

 

こういうタイプのものは、ぜひ例文で覚えましょう。(ということで例文がない単語帳について、僕はちょっと無いなアと思ってしまいます)

 

例文で覚えるメリットは、前後の文脈があることで、意味の取りやすさが段違いに変わることにあります。

 

例えば『wonderful:すばらしい』とだけ書かれるより、

 

I want to go to the wonderful mountain. 『私は素晴らしい山に行きたい』

 

みたいな例文がある方が、使いどころも分かり、ついでに文法の練習にもなるので、一石何鳥にもなる学習方法です

 

一応釘を刺しておきますが、例文を全て『書く』必要はないです。とにかく音読。声に出しながら意味を取れるよう、反復して練習しましょう!

 

発音記号を習得すれば鬼に金棒!

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最後に、意外と学校で習わず、かつ独学もされないのに、実は滅茶苦茶大切なアレについて。

 

発音記号は絶対に覚えるべきです。理由は、時間対効果が優れているからです。

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高校入試でも大学入試でも問われるのが、リスニングであり、発音であり、アクセントの位置です。

 

これらは勉強しても無駄とか、天性のセンスだと言われますが・・・。

 

もしそうだとすれば、帰国子女でも英会話教室に通ったことも留学経験もない僕は、色々詰んでいるはずです。

 

そんな僕が何とかリスニングでも点が取れるようになったきっかけは、『発音記号』を覚えたあたりにあると自覚しています。

 

例えば、『patient』という単語について。これのことを『パティエント』と呼んでしまう人はとても多いです。

 

しかし実際の発音は、『ペイシャント』に近いです。

 

こういった正しい発音を知らないと、『ペイシャント』を聴いても絶対に『patient』という単語は頭に浮かばないです。

 

そして正しい発音をいちいち音源で確認する暇も元気もなかなかないことでしょう。

 

だからこそ、発音記号を覚える必要性がある、ということです。記号だけみれば、発音が分かるシステムの恩恵は、勉強すればすぐにわかります。

 

まずはこのサイトを参考に、発音記号の勉強の第一歩を踏み出してみてください。(さわりは30分くらいで終わります)

 

・・・ということで、単語との向き合い方に絞った記事を書いてみました。

 

単語の大切さを自覚しながらも、その量に圧倒されているなら・・・

 

ぜひ一度立ち止まって、こちらのやり方を参考にしてみていただけるとありがたいです。

 

以上、お読みいただきありがとうございました!

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