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【おつり論争】会計680円で1180円出したら「気持ち悪い」 男性の「悲報」に賛否

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今日はネットで繰り広げられている【おつり論争】についてのお話を紹介します。

 

 

お釣りをなるべく少なくするため、手持ちの小銭を減らすため......動機はさまざまだが、毎回計算して支払いを済ませる人は少なくないだろう。90円の会計で140円支払い、お釣りは50円玉1枚――こんな具合だ。

しかし、「神経質そう」「イライラする」などと不快に感じる人も一定数いるようだ。

賛否含め議論に

ネットの掲示板で2017年9月8日、こんなスレッドが立った。

【悲報】お会計が「680円」だったから、「1180円」出したら連れの女に「そういう出し方する男気持ち悪い」って言われた・・・

スレッド主の男性が、支払いをめぐる価値観の相違を嘆くというもので、「俺が普通だよな」と同意を求めている。

この投稿には、12日時点で600以上の反応が集まり、賛否含めさまざまな角度から議論になっている。

賛成派からは、

「俺もなるべくそう出して小銭整理するけどな」
「小銭パンパンだったのが綺麗になくなっていくと気持ちいいよな」

といった声が。さらに、小銭の状況次第では1230円支払い550円のお釣りをもらう「猛者」もいた。

一方で、否定派からはこんな辛らつな意見があがっている。

 

「クーポン券使うのより気持ち悪いな」

「1080円出すならわかるけど1180円出して500円玉もらおうとしてるとこが気持ち悪い」
「クーポン券使うのより気持ち悪いな」
「こういう細かい出し方する男気持ち悪いわ」

どうやらお釣りの「ライフハック」に対し、良いイメージを持っていない人も一定数いるようだ。そのほか、実践してはいるものの、

「一人だったらするけど連れがいたらやらないな」
「セルフレジだったらやってしまうかも 対人だったらやらない」

というように場面によって使い分けるという人もいた。

 

私は完全に賛成派なのですが、反対派の『細かい出し方をする方が気持ち悪い』という意見の意味が全く理解できません。

財布の中の小銭がかさばらないように、なるべくならば工夫したい・・・って感じなのですが、

 

これが海外だとどうなるのかということで、次に実際にアメリカで生活された方の体験談を紹介します。

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