耳鼻科の院長からのメッセージに超共感!!!
子どもをお持ちの方は病院にお子さんを連れて行くとき、
どのような声をかけておられますか?
特に小さいお子さんがおられる方は、
病院に連れていかれるときは子どもがぐずったりして
大変な方もおられるのではないでしょうか。
そのため終わったときに「痛かったね」や「ごめんね」など、
マイナスなイメージの声をかけておられる方も
多いのではないでしょうか。
そんな声かけはやめて欲しいとの
院長先生からのお願いが話題になっているので紹介します。
とっても優しい先生の人柄が伝わってきます。
それではご覧ください。
花粉症のクスリをもらうために耳鼻科へ。
壁に貼ってあった言葉に、先生の人柄がでててほんわかした。ここの先生は実際とてもやさしくて、病院嫌いなのですがよくお世話になってます。 http://t.co/Zr60Ukr8Bn pic.twitter.com/hMQr85Cml8
— Tet Kotani / barbora (@barboramusic) March 23, 2015
これは病院の事だけではないと思います。
子どもに対して嫌なイメージの声をかけていると
子どもは嫌な印象を抱きやすくなってしまいます。
それを肯定的な言葉に変えるだけで、
子どもは恐怖が少なくなります。
その結果、子どもは泣き止んだり、
機嫌が良くなることはよくあることです。
ネットのコメントでも、
院長の言葉を支持するような意見が多く見受けられました。
子どもにはプラスの言葉をかける!!!
これから、心がけていきたいことですね。
出典元:iinee-news.com