中学生編
まず、中学生について!
全体的に・・・・・・非常によく頑張ってくれていました✨
自己ベストを叩き出したり、くすぶっていた数学を30点以上伸ばしたり、高得点をキープしたり・・。
他者との比較ではなく、過去の自分を超えていくような結果が出て、各自バッチリと自信に繋がったのではないかなと思います。
校舎長を継いでからの初陣というのもあり、かなり授業の内容や対策にはテコ入れをしてきましたが、僕や神原先生、岡村先生、非常勤講師として働いてくれる皆、そして頑張ってくれた生徒たちの努力が実ったこと、すごくうれしく思います!!(あー、ほっとした!)
※なぜサトノダイヤモンドなのか?生徒本人からの希望です。僕は競馬もウマ娘も全然わからんです。
高校生編
そして高校生も、特に数学が好調!!
なかなか劇的に伸びたり、一気に弱点が強みになったりすることが無いのが高校単元のシビアなところなのですが、それをもろともせずに点を取ってくる生徒が、本当に心強いです。(しっかりと準備をして授業に臨んでくれる非常勤講師の皆さんももちろん素晴らしい!!!)
また、つい最近は英検も実施され、何人もの塾生が峻山に挑戦していきました。そちらでも良い報告が聞けること、願っておきます。
―ただいずれにしても、中間テストはやはり通過点。1学期の結果は期末と合算で出されるため、諦めるにも、安心するにも、早いです。
夏休みを憂いなく満喫できるよう、ここからまた3週間後の試験を見越して、対策をゴリゴリに入れていきますよ!!
―ところで、今回の記事は、タイトルにこんな文言を入れています。
「そして、「塾は中3から・・」とお思いの方に伝えたい、僕のとある“後悔”について。」
なぜ、こんなフレーズを加えたのか。実は、中1・2の生徒さんから問い合わせを頂いたのですが、「まだ早いかなと」という感じで流れるということが、4~5月にかけてちょっと続いたんですね。
例えば生活に慣れてから、本人がやりたいと言ってから、雰囲気が少し合わなかったから・・・。そういった事情がその裏にきっとあることは、勿論承知しています。
ただ、少しこれについてちょっと思うことを、、僕の“後悔”を織り交ぜながら、次ページで書いていきます。