まずは集合から。朝の爽やかな空気が嬉しい9:45に、大内本部校へ集合です。普段こんな時間に起きないから序盤はとても眠たかったです。
そしてまずは、集合写真から。尚、誓って、マスクを外していただいている最中は、サイレント状態で撮影しました。
ちなみに、「なにかしらのポーズをお願いしまーす」という雑過ぎる指示のもと撮影したのが↓です。楽しそうですね!
その後は、野上塾長による〇タバでの体験談をもとにした開会挨拶、今回の研修担当の鮎川先生による意義説明、そして川島乃先生によるこのご時世における業務確認、徳山和義先生による心得の読み合わせなど、畳みかけるように研修がスタートしていきました。
(僕はこのときずっと動画を撮影しており、肩をつりそうでした。歳。)
はい。ただし研修だからといって、終始緊張しっぱなし、他の非常勤とも交流無しとなれば、味気ないし寂しいものです。
そこで、そのガチガチに凍り付いたエターナルフォースブリザード状態の空気を破壊すべく登場したのが、ぴっちぴちの新入社員・神原先生です!(彼も緊張していたのが初々しくもシュールで面白かったです)
(初耳の遊び)
簡単にいえば、5人中4人には同じお題を、しかし1人は別のそれを渡されてお絵描き、結果誰が違うものを書いたか当てあうという遊びですね。例えば4人は犬、1人は狼という風な具合です。
ところで↑のイラストは、僕はおせんべいだと思ったのですが、本当の答えはなんなのでしょう。
まごう事なき犬(首のみ)
―という風に、彼の手腕と愛あるツッコミ(お前のアイスブレイクじゃねんだよ!)などもあって、和気藹々と、非常に朗らかな雰囲気に変わりました。さすが!
・・・という後で、ある種この日一番のイベントが控えているのでした。それは、模擬授業。事前に流された単元を、社員が見る前で実施するという非常に有意義で大切な時間でございます。
しかし、今回ばかりは、がっちがちの講師を厳しくも温かい目で採点するだけというわけにはいきません。
なんと、今回は、僕ら社員も、
彼ら彼女らに対し、
模擬をせねばならないからです!!
ヒェー
そんなタフな時間の様子、またページを変えて書いてきましょう。