山口・宇部市の学習塾
かわしま進学塾の鮎川です!
最近、スマホアプリの
「スマートニュース」
をよく見るようになりました。
トレンドの記事で気になったものがあったので
共有したいと思います。
次の写真を見て、どう思いますか?
この1枚の絵が示す現実はとても意義深いですね pic.twitter.com/RMek1d3yEV
— くぼっち (@kyoikutochan) November 14, 2020
Twitterをされている方はぜひ
コメントもご覧ください!
このイラストは本質を
とらえているかどうかは別として、
非常にインパクトのあるイラストだと思います。
システムが悪いのか、
環境が悪いのか、
では、どうすればいいのか。
皆さんはどう思いますか?
難しい問題だと思いますし、
ご家庭の教育方針の色も出てくるでしょう。
ちなみに、Twitterの意見(※読みにくいものは少し改変しています。)では
「そもそも各人(動物)が自分の『非凡なる才能』を見出しているのか?」
「非凡であることを教師(システムの管理者)が全て見出すことは可能なのか?」
「体育や音楽は才能に左右される部分が大きく、部活動等で好きな人だけやればいい」
「ドイツ式で小学4年生の時に人生を決める統一テストをし、大学進学を目指す教育を受けるか、技能職の勉強を10年するか、ふるいわければいい」
「サカナは木に登れないだけで、自分をバカだと思い込むなら、その程度の視野しかもてないのでやはりサカナはバカなのでは?」
「この社会では木登りが汎用的なスキルだと思われているのならば、このテスト方式は別に間違ってないのでは?」
「虎の親が子供に狩りや生き方を教えるように、人間が人間に課してる基礎教養が義務教育で、それ以降は好きに生きることになります。やりたいことによって求められてる事も変わるし、木登りを求める仕事もあれば、泳ぎの能力を求められることもある。だから割と今はいい時代な気がします。」
「ここだけ切り抜かず、第二テストで「次は泳いでください」と書いておけば少しは話も広げられるかもしれない。それでも、年も場所も示されていない「今の教育システム」とかいうフィクションの話をしても有意義ではない」
など、様々な意見が飛び交っていました。
ちなみに「アザラシだけ弁当持参してるのかと思ったが違うのか」というリツイートが一番好きでした笑
宇部校の様子
完全に別の話になってしまいますが、
毎週土曜日に入試対策講座を実施しています!
演習問題を中心に、非常に多くの問題を解いています。これから、ものすごい勢いで成績を上げる生徒の特徴は
いかに夏休みまでに「新研究」をやっていたか。
宇部校の新研究の戦績は5月までで堂々のトップ!
たくさん勉強してきました。
あとは実践演習あるのみ!
これからの成績の伸びが楽しみです!
★オフショット★
先日、大内校責任者の奥村先生と
焼肉行ってきました!笑
おいしかったです☆
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