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限界を超える方法|自分の潜在能力を引き出す3ステップ

勉強でもスポーツでも、信じられないほど成長する瞬間ってありますよね。自分で経験したことがある人もいると思いますし、他人の劇的な成長を目撃したことがある人もいるでしょう。

私自身の体験では、TOEICのスコアがわずか2ヶ月で300点ほど上昇したことがあります。

特別な勉強法を行ったわけでも環境が変わったわけでもないですが、おそらく常識的には考えられないほどの上達速度だったと思います。

私が特別なわけではありません。普通の人が10年かけて身につけるスキルを数ヶ月で身につけてしまう人をたくさん見てきました。

そして気づいたことがあります。

傍から見たらすごく頑張っているように見えても、本人は別に頑張っていないのです。

多くの人は、自分の中に『限界』を作り出して、その中で生きています。ところが圧倒的な成果を出す人は、その他大勢とは全く違う基準で生きています。

その違いは、セルフイメージの違いです。

限界=セルフイメージ

テストでいつも60点を取っている人は、60点がセルフイメージになっています。そのため80点を取るためには、いつも以上に勉強する必要があります。

その一方で、普段から80点を取っている人は、80点がセルフイメージになっているので、特別に頑張らなくても自然と80点をとれるように勉強することができます。

いつも60点の人が『一度だけ』80点をとることは難しくありません。とにかく頑張ればいいからです。でも一度だけ80点を取ってもそれは限界を超えたことにはなりません。ただ無理をしているだけです。

無理をしているので、次のテストでは放っておけばまた60点に戻ってしまいます。つまりその人にとっての限界は60点のままなんです。
これでは一時しのぎにはなっても、長期的な学力はほとんど変わりません。意味がないのです。

多くの人が間違えているのが、80点を一回とっただけで限界を超えた!と思ってしまうことです。繰り返しますが、それは無理をしているだけです。

最終的にセルフイメージが変わってはじめて、限界を超えたということになるんです。

そこでセルフイメージを変えて本当に限界を超えるために必要な、3つのステップをシェアしたいと思います。

ステップ1:常識を疑う

私たちが『限界』だと考えているものは多くは『常識』をベースにして作られています。

勉強の上達速度、集中できる時間、仕事量・・・常識的なペース、常識的な時間など、はっきりいって全て嘘です。

一昔前まではTOEICで800点や900点以上を取得できるのは留学経験者や帰国子女だけというのが常識でした。

実際にそのスコアをとった人が身近にいれば分かると思いますが、完全に嘘です。

実際、最近では普通の日本人でも学習方法や努力次第で十分に到達できるレベルだということがむしろ常識になっている感があります。

つまり常識だって変わるんです。今の常識が正しい根拠なんてありません。

多くの常識は、実際の実現可能性ではなく、ただの平均であることがほとんどです。

学校の先生や、教育機関の作るカリキュラムは平均的な生徒に向けて作られていますし、指導する場合も平均的な伸び率を基準に考えます。それが一番間違える可能性が少ないからです。

ところが、ただの平均値のはずが、なぜか客観的な意見として通ってしまうところが問題なんです。

「普通はこのくらい」「常識的にはこのくらい」という話を何度も聞かされるうちに、私たちは無意識に「自分はこのくらい」という限界を作り出してしまうのです。

常識はただの平均値です。もし平均以上の成果を求めるのであれば、そもそも平均値は意味がありません。

「常識的にはこのくらい」「普通はこのくらい」という思考をストップさせるだけでも何倍も成長速度が加速するはずです。

ステップ2:自分の体験から判断する

客観的な意見というのは専門家が本に書いていたことでも、学校の先生から言われた意見でもありません。

自分で体験して検証して、『論理的』に検証した結果が客観的な意見です。

たとえばTOEICなら、TOEICで出題される英文やリスニングをおおよそ理解できるレベルになれば800点、900点以上はとれるのですから、そのための自分の方法論が正しいかどうかを見極めるだけです。

英語の勉強といっても、人によって仕事も年齢も性別も髪型も知識も趣味も性癖も全部違うのですから、人の意見、人の方法論というのはあくまで参考にしかならないのです。

たとえば仕事時間は平均では8時間程度とされていますが、ある有名なクリエイターの方は、朝9時に仕事場に来て、ずっと仕事して、朝の4時に帰宅していたそうです。

労働時間19時間です。

締切直前だからというわけではなく毎日のことですから、それが本人にとっては当たり前なんだと思います。

それこそ常識的な仕事量から考えれば、限界を3回くらい超えたレベルですが、それが本人が判断した客観的に正しい仕事量なんです。

ちなみにこれはスタジオジブリの宮崎駿さんの話です。

ステップ3:セルフイメージを変える

最終的に自分の限界を決めるのは、自分がどういう人間か?どこまでできる人間か?という『セルフイメージ』です。

セルフイメージは自分に対する信念の集合だと言われています。

私はコーヒーが好き、紅茶が好き、私はこのくらい勉強できる、英語はこうやって勉強すればこのくらい上達する、睡眠時間は1日7時間、体重は○○キロくらい、あまりモテない、けっこうモテるetc.

たとえば日本人のほとんどは「自分にとって」ちょうど良いのが7時間睡眠だと思っています。

睡眠時間が1日7時間だと信じている人は、5時間しか寝れなかった日は睡眠不足だと感じます。

ところが実際には睡眠時間はかなり個人差があり、4時間でも十分な人もいれば、9時間くらいがちょうどいい人もいます。もしかしたら、本当は4時間睡眠で十分な体質かもしれないのです。

本当は4時間睡眠で十分な体質でも、テレビや雑誌で「7時間」という数字が刷り込まれているので、「自分は7時間寝ないと寝不足」と思い込んで限界を作っている可能性があるのです。

本当に7時間がちょうどいいのか?実は4時間でも十分ではないか?本当は9時間寝たほうが良いのか?というのは自分の体で実験してみれば分かります。

たとえばいつも7時間寝ていた人であれば、睡眠時間を5時間にしてみる。おそらく1日目は寝不足だと感じると思いますが、3日、4日と続けると意外と平気になってくることがあります。

つまり慣れたら平気になってくる可能性があります。もし慣れることができるのであれば、おそらく体質的に5時間睡眠でも大丈夫ということです。逆に何日続けても慣れてこない、ずっと調子が悪いのであれば、おそらく体質的に5時間では不足なのでしょう。

セルフイメージを変えるためには、知識と体験が必要です。

知識:4時間睡眠でも大丈夫な人もいる(誰もが7時間が必要なわけではない)

体験:睡眠時間を6時間に減らしても平気だった

セルフイメージ:私は6時間睡眠で大丈夫

このように知識を集め、自分自身で体験することで、ひとつずつセルフイメージを変えていきます。

注意して欲しいのは4時間睡眠で大丈夫な人がいるからといって、必ずしも自分がそうだとは限らないことです。

思い込めば何でもできるわけではありません。「私は4時間睡眠で大丈夫」と思い込んでも、物理的に無理なものは無理です。

とはいえ、本当に無理かどうかはやってみないと分からないのです。調べてみて、試してみて、続けてみて、はじめて『本当の』限界かどうかが分かります。

圧倒的な成果を出す人は、必ずこのステップを行っています。やみくもに無理をするのではなく、自分の基準であるセルフイメージ自体を変えるのです。そして、セルフイメージを変え続けていくのです。

限界を超えて、さらに超えて、本当の限界に突き当たるまで続けるのです。

結果的に普通の人が無理をして頑張ってもできないことが、当たり前にできるようになっていきます。

誰にでも、何にでも物理的に限界はありますが、おそらくあなたが思っている『限界』のほとんどは本当の限界ではありません。私もまだ本当の限界は知りません。本当の限界はもっと先にあるはずです。それを知っているだけでも、『今の限界』はきっと超えられると思います。

(出典:ココロマニュアル

結局テストで点が取れる・取れないの違いって、実力(=実態)云々(うんぬん)というよりも、自分がもっているイメージの違いだけなのではないでしょうか。

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