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牛郎織女(ぎゅうろうしょくじょ)

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こんにちは ヒゲです😀

かわしんでは各校舎に笹が置かれ、子どもたちが短冊に願い事を書き出しはじめました🎋

そこでふと、

『七夕ってどんな話やったかなぁ?

確か織姫と彦星が、神様的な人に怒られた結果、

年に1回だけ、7月7日に会うことが許されたという話やった気がするけど・・・🤔』

と思い出し、けれども

『何で神様的な人に怒られたのか』や、

『これはいったいいつ頃に作られた話なのかそもそも日本の話なのか?それとも中国とかでつくられた話なのか?』

ということが気になったので、ウィキペディアで調べてみました🧐

 

その結果、中国の神話伝説や民間説話の『牛郎織女』という伝説が七夕のことを指すようです。

この伝説は後漢以降の文献に現れるようで、日本でいうと弥生時代の倭の奴国の王が『金印』を授けられたころに作られた話のようです。

ということで『牛郎織女』の話を紹介します😀

 

 

 

天の川の東岸で暮らした織女は、人と神の恋情を禁じた天の女帝である王母娘娘(おうぼにゃんにゃん)の外孫娘。

朝から晩まで「天」を使い、「天衣」と呼ばれた雲錦を織っていた仕事をしていた。

ある日、姉妹たち(七仙女と同一視された)と共に人間界の河(碧蓮池)の辺に降り来たりて水浴をした。

人間界の青年である牽牛郎が飼い牛(金牛星の化身)の助言によって河の辺に水浴びをしていた天女の紫や桃色の羽衣を盗み、

その羽衣を着ていた天女が牽牛郎の妻になった(一説に織女を見かけて一目惚れした牽牛郎は、彼女の羽衣を盗んで隠された)。

羽衣を失った織女が天界へ帰れないので地上に残って、牽牛郎の求婚を受け入れ、

一人の男の子と一人の女の子を生んで幸福な生活を送っていた。

 

ふむふむ、織女は天界に住む天女で、牽牛郎はふつうの人間ってことね。

で、牽牛郎は飼い牛🐂にそそのかされて、または、ひとめぼれした天女ときっかけが作りたくて

羽衣を盗んで、天界に帰れなくなった織女に求婚して、成就する・・・と

『羽衣伝説』と話が似通ってきたけど、これも元をたどると中国の神話なんでしょうね🤔

で、話の続きは・・・

 

しかし、幸福な生活は長く続かず、このことを王母娘娘が知ると、「天兵」(天にある軍隊)を遣わして、

天界の戒律に違反した織女を捕らえて天に連れ帰る。

牽牛郎が天に昇る道もなく、彼の飼い牛より

「私が死んだ後、私の皮で靴を作って、その靴を履けば天界に上ることができる」だと言われている。

その後、飼い牛が死んだ。牽牛郎は飼い牛の言うとおりにして、牛の皮で作った靴を履き、子供たちを連れて天界に上り織女を探している。

これに怒った王母娘娘が牽牛郎は自らの姪孫婿を認めないとすると、

容姿を隠した七人の天女のうちで織女を選んで会うことを許した条件を出した。

牽牛郎が王母娘娘からの非難に困らせ、しかし子供たちが母親を認めさせた。

王母娘娘が織女で再び人間界に戻すことを反対されていたが、部下に命じて織女を天牢に閉じ込めてしまう。

牽牛郎が織女を追って、織女のところに辿り着くかという際、

王母娘娘が頭につけた金(かんざし)を抜いて一振りすると天の川に輝く大波が引き起こり牛郎と織女は両岸に分け隔てられている。

のちに王母娘娘によって毎年7月7日だけカササギが橋を架けて、牽牛郎に橋を渡って織女に会うことが許されていた。

 

 

・・・

天の女帝の怒りによって2人の間は引き裂かれ、

人間の牽牛郎は牛の革で作った靴を使って、天界まで織女を追いかけるけど

さらに怒り狂った女帝は、頭に刺さったかんざしを一振りすることによって、

天の川に洪水をおこして、2人を分け隔てたけど、

何となくかわいそうに思った女帝が

『まあ、年一回なんやったら、あんた達、会ってもいいよ👵』

って、ほんのちょびっとだけ改心するって話ね。

 

なかなかいろいろと荒唐無稽な感じがありましたが、

これって天の女帝が二人のことを認めてあげれば、全てが丸っとおさまるだけの話なんじゃないかなぁ🤔

 

ちなみに似たような話がギリシャ神話だったり、北欧の神話とかにもあるようです。

 

現段階で7月7日の天気予報は雨

この天気予報が覆ることを願うばかりです。

 

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