たかおか塾

やる気が出ないではなく、やる気の出し方を知らないだけ。

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こんにちは。山口市の学習塾「小さな学び舎 たかおか塾」の高岡です。

 

皆さんこんにちは。

 

各中学校、高校とそろそろ定期テストが近づいてきています。

 

「テスト勉強、憂鬱だな~」なんて思っている生徒さん。

脳の仕組みを理解していると、やる気を引き出すのも簡単になるようです。

以下のお話をどうぞ♪

 

脳のなかには「やる気」を生み出す側坐核という場所があります。

ここの細胞が刺激を受けるとやる気が生まれるのです。

ですがこの場所はあまり反応がよくないため、何らかの方法で刺激を与えてやる必要があるのです。

その一番手っ取り早い方法が「とりあえず作業を始めてしまう」ということなのです。

文章の場合は文字を書き始めてしまう、パソコンに入力を始める、ということです。

たぶん皆さんにも経験があると思うのですが、最初はあまり乗り気ではないことでも始めてしまったら、徐々に気分が乗ってきて、気がついたら夢中になっていたことはありませんか。

これも、側坐核が刺激を受けた結果なのです。

このように側坐核は「字を書く」「パソコンに入力する」「考える」というような実際に体を動かしたり、頭を使ったりすることにより刺激を受けるのです。

そして側坐核が刺激を受けると脳のなかでやる気を生み出す神経伝達物質が発生するというわけです。

しかしとにかく始めたのはいいけれど、スタートダッシュのペースを長い間キープするのは結構大変です。

そこでスタートしてどれくらいまでの時間をとりあえずがんばればよいのかの目安を紹介しておきましょう。

アメリカの心理学者レナード・ズーニンが提唱している時間はスタートしてから4分間です。

何かを始めるときにはスタートしてから4分間で調子の波に乗ることができれば、その後、楽に作業を進めることができるという法則です。

(「奇跡のメモ術」池田義博 著 / 幻冬舎より)

 

 

作業を始めてから4分間は、「やる気」のエンジンを温めるアイドリング中ということです。

なので、4分間はやる気が有ろうが無かろうが、上手かろうが下手だろうが、続けた方が良いのです。

行動していく内に、「作業興奮」という状態になるのです。

何となく机の上を整理しているうちに、いつの間にか引き出し、机回りなど一通り整理整頓してしまったり・・・

何かの調べ物をしようとグーグルで検索していたら、いつの間にか全然関係ないページまで集中して見ていたり・・・

これが作業興奮です。

なので、人間の脳の仕組みを分かっていれば、意図的にそうなるように持っていけるという事です♪

もし周りにやる気が出ないと悩んでいる人がいたら、こう言ってあげてください。

「やる気が出ないんじゃなくて、やる気を引き出す方法を知らなかっただけだよ」

 

 

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