ある投稿者がツイートした
自衛隊の災害時の待遇に関する投稿に
共感したので紹介します。
その投稿がこちら。
ご自分たちにも命の危険がある中を、国民のために災害救助に向かい、命がけで活動してくださる自衛隊の皆さん。被災者には暖かい食事やお風呂を提供しながら、ご自分たちは缶詰の食事に、床での雑魚寝。職務とはいえ、あんまりではありませんか？ 自衛隊の皆様の待遇をもっと改善してほしい。 pic.twitter.com/2YFuy0bRRC
— Strawberry 苺🍓 (@FreshMixedBerry) 2018年7月8日
この投稿に対しての返信に
胸を打たれました。
この度災害派遣勤務中の自衛官です。国民の皆様には普段より納めていただいている貴重な国税のお陰で衣食住何不自由無く安定したお給金と賞与、高い利率の共済、その上手厚い福利厚生で大変お世話になっております。この度の派遣は日頃の訓練の成果を国民の皆様に恩返し出来る機会と思って頑張ります！
— 石田くっきー (@C5oNAEWtc2VDrZ2) 2018年7月9日
自衛隊の皆様がこんな想いで
災害派遣勤務をやられていると思うと
本当に頭が下がりります。
この投稿に関するコメント
此度の派遣に入っておりますがそう思って下さる方がいるだけで自分達の頑張りは無駄ではないと思う所存であります。
— 夏冬 (@nattuhuyu) 2018年7月9日
本当にそう思います。
戦争では無いのです。災害時にはもう少し何とかならないかと思います。
この缶詰のご飯、冷たいと固くて不味くて本当に喉を通りません。でも体力温存する為に無理して食べているのです。
国民を助けないといけないから‼️
普通の人なら食べる事が苦痛になる程だと思います😔— しょこら (@kei03771534) 2018年7月9日
そうです。下がりました。あ、自衛官の妻です。
— さかもと (@SvuqOuYw3AGP1fa) 2018年7月9日
ありがとうございます👮
しかし
自衛官は訓練を積み重ねた強者です❗
官飯、缶飯は以外と旨いんです❗
心配は要りませんよ❗— おみやさん (@masai_3830) 2018年7月8日
自衛隊は高速道路も使えない？！
こんな記事も見つけました。
自民党が防衛予算を対GDP比の２％まで
引き上げる提言をしていても、
省庁の内部構造が変わらない以上、
今年はさらに、
「高速代はゼロにする。前年度比70％を目指せ！」
という大号令で、防衛省内の予算を
削りに削る作業が始まっています。
必要な修理も必要な消耗品も必要な人員増員
ももちろんできませんし、
イザとなったときに燃料も弾薬もないことが
毎年の概算予算請求段階ですら確定しています。
国を守るよりもともかく、
今の支出を減らすことを優先する国なのが
情けないです。
さて高速道路代はすでに削りに削られ、
自衛隊の車両が高速道路ですれ違うことが
なくなったと皆さんも感じていませんか？
それは高速代がないからです（涙）。
出典元：livedoor.com
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日本は災害が絶えない国です。
そして自衛官の方々はいつも私達のために
献身的に救助・救援にあたってくれています。
本当に感謝しかありません。
有事のときこそ、
もうすこし処遇を考えてあげてもらいたいと
思いました。
あなたはどう思いますか？