PCの充電器が壊れて、PS4のコントローラのコードが壊れて、靴のソールが割れて、キーボードのCが取れて、ついにはトイレの流すレバーがへし折れた中本です。厄年?
はい。ちょっと前の話なんですけど、僕の弟に子供が生まれました。つまり、なんだかんだで叔父になったということです。
そんな風に、赤ちゃんという存在が久しぶりに目の前に現れたことで、幼児期の教育について考える時間が増えました。(弟夫婦も、色々と気になっているようですし)
するとある不思議なことに気付いたのですが、飛びぬけて自由で奇抜な発想ができる人たちって、どういった教育を受けたのか、あるいは自分の子供にどういう教育をしているのか、なかなか話さないようなんですよね。
エジソンの逸話とかだと、母親に教えられたみたいなのがチロっと出てきますが、やはり具体性に欠けるかな、と。
ただそれでも、その辺をきちんと本なりインタビューなりで答えている方々もいたので、量が少ないのですが、ちょっとなら紹介することができそうかな、と。
ということで今日は、あくまでも参考程度にしかならないのですが、卓抜した創造性や問題解決力を持った方々は、どういう教育を受けたのか、どういう教育をしているのか、手短にまとめたいと思います。