『2.999…という職業は?』
理系「さあ」
文系「さあ」
『答えは、ほぼ3だから保母さんでした』
理系「2.999…は無限級数2+Σ(9×10^-n)を計算してほぼじゃなくて3だろざけんな」
文系「男女雇用機会均等法見直しに伴う児童福祉法改正で保母じゃなくて保育士だろざけんな」— ききいしき (@kiki_isiki) May 9, 2012
化学の先生に「雪が溶けたら何になる?」って質問されて「水になる」って答えたら「君はやっぱり理系だね。水と答えたら理系、じゃあ文系は何と答えると思う?」って言われたけど分かんないから「分かりません」って言うと「文系の子の殆どは、春になると答えるんだ」って言われてかなり納得した。
— きもとりんご。 (@parareruwaarudo) May 7, 2012
日本人の多くは高校生から理系と文系に分かれます。
それから大学を卒業するまで約6年間。
違うジャンルの勉強を学んできたわけですから
こういう見解の違いはあって当たり前。
そしてあった方がおもしろい。
会社の中でも同じ種類の人ばかりではなく
いろんな意見が飛び交う方がいいアイデアも生まれるでしょう。
さて、あなたは理系脳、文系脳どっちでしたか???