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明治大学で特任教授を務め、
だまし絵の第一人者でもある
”杉原厚吉さん”が投稿した動画がネットで
話題になっているので紹介します。
一見、何の変哲もない普通の矢印に見えます
が、
何度180度に回転させても不思議なこと
に右向きのままなのです。
その投稿がこちら!!
なんで!!
この映像をInstagramの投稿者によると、
見る角度や反射、遠近法を組み合わせること
によってこの錯視が生まれるようです。
※錯視とは視覚に関する錯覚のこと
うーん、理解できない・・・
ちなみに杉原さんは、毎年開催している
錯視コンテストで2010年に優勝しました。
その時の作品もぜひご覧ください。
この解説を見ると超納得です。
それにしても人体って、
不思議なことがいっぱいありますね!!
ちなみに、錯視の動画で
これも話題になってましたので紹介します。
このスロープが動いてないのに動いてように見える動画
お気づきだろうか、そう、動いてるのは螺旋状の建物ではなく人であるpic.twitter.com/XStTI3R5Xd
— 海外の万国反応記 (@all_nations2) 2018年5月7日