二校目は「ラッフルズアメリカンスクール」。
こちらも東洋経済の記事をご覧ください。
ラッフルズは現在、建設中の学校です。
なんとプラネタリウムもできるようです。
アメリカの学校らしく野球の球場も建設中でした。
ラッフルズアメリカンスクールでは米国流のフランクで自由な教育でのびのびと雄大な施設で優雅に子供たちを育むという姿勢を感じました。校長先生も奥様もとても素敵で子供たちたちとの距離も近しく親近感を覚えました。(教育部会長:松本)
学校の雰囲気は規律正しいマルボロ、自由色の強いラッフルズ。
どちらの学校も日本の私立の学費の5倍以上。
もちろん、これだけの施設で世界最高峰の教育を受けるのは学費がかかります。
もちろん、ジョホールバルにはもっと低額で通える学校もいっぱいあります。
日本の教育は素晴らしい。
でも、世界に目を向けると、その子にある教育があるかもしれない。
将来、山口市でグローバルに活躍する子どもを育成するという夢の実現のために
今回のミッションは実りあるものでした。