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集団授業と個別授業はどっちがいい??? 塾バイトで稼ぐっていうこと・・・

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稼ぐということ

大学生の考え方も時代が変わるとともに変わっていく。

ただ稼ぎたい。

塾の時給はおそらくほかのバイトよりも高い。

でも、それまでの準備もあるし責任も重い。

ただ稼ぎたいなら夜中遅くまで働ける居酒屋の方がいいかもしれない。

ちなみに僕も居酒屋と弁当屋と塾を大学のときには併用していたときもある。

でも、僕は塾を選んだ。

僕も塾には時給で食いついた。

でも同じように責任の重さでひるんだときがあった。

人前で話すことは苦手だった。

今のようにペラペラしゃべれるようになったのは塾のおかげだ。

これはどんな会社に入っても役に立つ。

やはり塾は一番やりがいがあったし成長できると感じた。

先生のことが好き!!!

授業が楽しい!!!!!

生徒からの声がうれしかった。

川島君の授業うまいねー!!!

川島君の人気凄いねー!!!

社員さんからのお褒めの言葉がうれしかった。

結果を出せば評価され時給も上がり賞金もいただけた。

明らかにほかの大学生よりも稼げていた。

好条件で就職させていただき、今の基礎となる経験をさせていただいた。

稼ぐということは会社に評価され信頼されることで、

時給を上げてもらい、いっぱい授業をさせていただくこと。

僕はそう思っていた。

個別のスタッフももっと会社に認められることに貪欲であってほしい。

稼ぐということは会社の評価が上がらないと成り立たない。

これはどんな会社についても同じ。

結果がないものに給与はついてこない。

僕は研修が大好きでもあり大嫌いでもあった。

研修は会社に認められる最高のアピールチャンス。

ここで結果を出せば手っ取り早く認めてもらえる。

最高の準備をしてのぞんだ。

絶対に1番の結果を出し1番認めてもらおう。

常にそれを感がるといつも胃が痛かった。

今回の研修は模擬コンテストがメイン。

事前準備として「やる気の出る話」が提出された。

みんな全力でアピールしてくれているかそれだけが気になる。

今から熟読させてもらいます。

会社の成長はスタッフの成長

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