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受験で成功するための過ごし方

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山口・宇部市の学習塾
かわしま進学塾の鮎川です!

年末年始に「ガキの使いやあらへんで」
がなくなってしまい、
私の中では”つまらない”年末になってしまいました。

ところで、年末にキックボクシングや
総合格闘技の試合をするのは
なぜか知っている方はいませんか?

年の最後にふさわしい殴り合いって
何なんでしょうね・・・?

年始には富士山の周りを
走り回る人々がいて、

日本は平和だなと思いながら
ゆっくりした日々を過ごすことができました(笑)

さて、前置きは長くなりましたが、いよいよ
高校生にとっては共通テスト
中学生によっては高校入試
が近づいてきました!

残りの日々の過ごし方について
話していきたいと思います!

共通テストまで残り
https://cd.reportitle.com/LFEX4E

山口県公立高校入試まで残り
https://cd.reportitle.com/U0wwut

※今回は高校入試に絞った話をしていきます!

ひたすら過去問演習

入試本番まで残り数日、数か月
となりました。

ここでの勉強はいたってシンプル。
ズバリ、過去問演習です。

今まで培ってきた(INPUTした)内容を
今度は出す(OUTPUTする)練習です。

よく『入試は夏までが勝負!』
というように、どれだけINPUTしてきたか
(新研究などを通して繰り返し解いてきたか)

が得点に大きく作用します。

今まであまりやってこなかった子は
グサッと胸に刺さっているのではないでしょうか?

今まで自分の精一杯の力でやってきた子は
画面の前でうなづいていると思います!

ただ、今まで自分の精一杯の力で
胸を張って「やってきた!」と言えるのは
かなりの少数派でしょう。

過去問はやる”だけ”では無意味

例えば、自分が入試の出題者だとしましょう。
同じ問題を出しますか?

僕は出しません。

だって、過去問を解いていたら
ラクショーな問題になるじゃないですか。

本当に学力を見極めるためなら、
全く同じ問題をだすなど
ありえません!

つまり、初めに言った過去問をひたすら解く
という”だけ”では、まったくもって
無駄な時間だと言えるのです。

やり直し&工夫
が必要です。

やり直しの仕方は以前中本先生の
ブログにて公表しているので、ぜひ見てください!

【知らないと超損】今過去問を解く狙いと、その"タダシイ"復習法を教えます。

では、工夫とは何かをお教えしましょう。

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