山口市・宇部市の学習塾『かわしま進学塾 宮野校』のヒゲです😎
夏季講習会のパンフレットが完成したので、ブログで先行公開します🤓
今回のパンフレットには
『かわしんのココがスゴイ!!』を3つ盛り込んでみました🤔
①授業がとてもわかりやすい
ブログをご愛読していただいている方はご存じだと思いますが、KAWASHINグループでは
社員の集団授業の模擬コンテストを行ったり、
非常勤講師の個別模擬授業でもコンテストを行ったりしています。
すべては生徒たちに「わかりやすい授業」をお届けするために行っていることです。
個人的には吉〇興業の某芸人が行っているネット授業と
同等またはそれ以上のわかりやすさを展開できる講師も数名いると思っています。
②笑顔の多さNo.1の塾
どれだけ優れた知識を持っている先生でも、笑顔の少ない授業では
大学の講義ならまだしも、小学生や中学生、そして高校生においてもついてこれる生徒は少ないのではないかなぁと思います。
ボクの小・中・高の記憶をさかのぼってみても
いい先生は笑顔の多い先生であったし、あまりいい印象のない先生は決して笑わない無愛想な先生でした。
子どもたちが『つまらない』と思った大人の話を真剣に聴かせるという行為は、
なかなか難しくて骨の折れることだと思います。
逆に、子どもたちが『面白い』と思った大人の話ならば、自然と集中して話を聴いてくれる状況になり
骨の折れる労力が全く必要がない・・・
要するにこの2つを比べると、話を聴いてもらえるスタート地点が全然違うということです。
それなので『笑顔の多さ』というのは生徒たちに楽しく興味を持って授業を受けていただくための必須条件であり、
さらに『笑顔の多さ』は我々講師陣もまた、授業を楽しく行える必須条件でもあります。
授業を受ける側と行う側がお互い楽しい思いをしていて、かつ成績も向上していく。
素晴らしい関係性であり相乗効果だと思います。
③高校入試に向けたアドバイス
これは山口県独特の事例なのですが、
県内では各中学校で『習熟度テスト』という実力テストが中学3年生では年3~6回行われており、
特に山口市の中学校で行われる中学3年生の『習熟度テスト』はどの中学校も同じ問題を使っていることがほとんどです。
ただ、この習熟度テストの結果表には、学校内での順位や偏差値は載っているのですが、
山口市全体での順位や偏差値は載っていません。
山口市の中学生は山口市の高校に通うことが多いので、山口市内でのおおよその順位がわかれば
各高校の入学定員と照らし合わせると、志望校において自分が何番ぐらいなのか、
少なくとも定員以内に入っているかどうかが分かるということです。
上記の内容は残念ながら各中学校から教えてもらうことはありません。
しかし、KAWASHINグループでは各中学校の習熟度テストの結果表を毎回、そして例年にわたって入手しているので、
上記の内容を用いた志望校に対するアドバイスを行うことが可能です。
さらに、いろいろな塾で行っているどのような模試において、山口市内の中学生全員が受けているということはありえないのですが、
習熟度テストは山口市内の中学生全員が学校で受けているわけですので、
上記の内容は、どのような模試よりも志望校の判定に対して正確であるということが言えます。
残席わずかのクラスもございますので、お早めに問い合わせていただければと思います🙏
かわしんの暑い・・・じゃなかった、熱い夏季講習会を是非体験してみてください🔥🔥🔥