こんにちは。
山口市のそろばん塾「スイッチ」の徳山です。
スイッチのそろばん塾はほかのそろばん塾とは違います。
ご紹介しましょう。
ほかのそろばん塾とは違うところ①
まず、目的が違う。
そろばんができるようになることが目的ではありません。
あくまで脳を開発するのが目的です。
極端な話、脳開発ができるならそろばんでなくてもよいわけです。
それが習字でも、野球でも、ピアノでも。
右脳を開発することはできます。
どれでもよいのです。
もちろんそろばんでも。
ほかのそろばん塾とは違うところ②
段は必要ありません。
ただ計算というところを見るならば、実は6級を取れば大学入試までの計算はほぼ問題なく解くことができます。
受験が始まるまでの小学校高学年までに勉強に必要な計算力がつけられるように進度調整をしています。
ほかのそろばん塾とは違うところ③
一回授業を受けると飴玉一個。
宿題を5回やってくるとくじを一回することができます。
きちんと頑張ればよいことが起こる、ということを教え込みます。
ほかのそろばん塾とは違うところ④
学習塾が運営をしていますので、授業後に学校の自習もできます。
17時から17時50分までそろばんの授業を行い、それから1時間、お迎えがくるまで毎回小学校の宿題をしていく生徒もいます。
差し迫った大学入試改革。
なかなか鍛えずらい右脳をあきらめずにしっかりと鍛えていきましょう。