時事問題

若者の3年以内の離職率30%!?初職継続率はたったの40%らしい!!

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こんにちは。

山口市の学習塾「小さな学び舎たかおか塾」の徳山です。

 

最近よく考えます。

自分以外の人たちが今就いている職に対しどう思っているのか。

離職率がとても気になります。

 

「辞表」の画像検索結果

 

調べてみました。

若者の働き始めてから3年以内の離職率は・・・

なんと30%。

10人に3人は仕事を辞めているわけですね。

学校の同級生のうち10名以上が仕事を辞めている計算になります。

ではなぜ仕事を辞めているのか。

理由の第一位は

「仕事が自分に合っていなかったから」43.4%

第二位の

「人間関係がうまくいかなかったから」23.7%

を大きく上回る結果となりました。

第三位

「労働時間、休日、休暇の条件が良くなかったため」23.4%

第4位

「賃金が良くなかったため」20.7%

第五位

「ノルマや責任が重すぎたため」19.1%

初職の離職理由(出典:内閣府Webサイト)

 

では、こういった理由で職を変えた人は本当に希望の職に就くことができているのでしょうか。

 

つまり、

自分に合っている満足な仕事で、

職場の仲間は全員自分に都合が良い人たちで、

労働時間は短く、休日、休暇はしっかりと取られており、

賃金は満足するだけもらえ、

ノルマや、責任の全くない仕事。

 

あるわけがないですね。

そんな夢のような仕事場を探すよりは、その時間を今いる職場を少しでも、理想の職場にできるように使ったほうが、ずっと建設的なようなきがします。

ということで、実は転職した人のうち実に3分の1以上の方が後悔しているそうです。

職を変えるのは周りにとっても本人にとっても、大変なことです。

せめて転職をするのならば、後悔することのないよう、しっかりと考えたうえでやってほしいものです。

ほかにやりたいことができたから転職するならまだしも、今の仕事がやりたくないから転職する、となると仕事を辞めたあと何をするのでしょうか。

 

このこととつながりがあるのかはわかりませんが、

生徒たちの将来の夢に関して、同じくらい気になることがあります。

それは、進路を決めるうえで決められない子がよく言う、

「やりたいことがわかりません。将来の夢なんてありません」

というセリフです。

そろそろ高校2年生が大学をしっかりと決めていく時期です。

でも自分のやりたいことがないから進路を決められない、というんですね。

そういったときは大体その生徒は自分のやりたいことだけができる進路を、やりたいこともわからず探していることが多いです。

話を聞いていくと、田舎は嫌だ、都会に行きたい、でも今よりも治安が悪い場所には行きたくない、一人暮らしは怖い、〇〇県は嫌だ、〇〇学部は嫌だ、知っている人がいないのは嫌だ、実家が近いのは嫌だ、etc.etc.

どうしてこれで決められるんでしょうか。

そしてこういった感覚で就職すると確かに上記のような理由で仕事を辞めるような気がします。

つまり、「夢」ですよ。

進路を決めるのも、つらい仕事をやり続けるのも、きつくても頑張ってかなえたい「夢」がないのが色々な問題につながっていると思います。

何が原因かはわかりませんが、夢を抱くことが難しくなってきているんでしょうかね。

 

 

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