はい!5分経ちました。 気になる解答は・・・こちら!!
That that is, is. 「存在するものは、存在する。」
That that is not, is not. 「存在しないものは、存在しない。」
Is that it? It is. 「あれはそれか? それである。」
わたくし、ほほぉ・・・としか言えませんでした💦 皆さんはどうでしたか?(;´・ω・)
それでは簡単ではありますが、解説いたします。
ポイントは、それぞれの「that」がどのような役割をしているかですね。
関係詞の存在に気付けたかどうかが、正解不正解の分かれ道なのでした。
中学高校で身につけた知識で十分解けるはずのこの問題。
この問題を最初に見たとき、わたしは
「・・・・え?(笑) こんなの習ってない!!! 😯 💦 」
と、思ってしまいました。
テスト週間になると授業がない日でも自習に来る子が非常に多く、「ねえねえここ教えて~!」と質問にくる子が
非常に多くなる1週間なので、いつもよりたくさん子どもたちと話すことができるテスト期間中は、
いつも幸せ気分のわたしです 😳 ✨
で・す・が! 質問に答えているとき、みんなからよく出てくるのがこの言葉・・・・
「絶対こんなの習ってないもん~!!!」
「絶対教えたもん~!!!」と負けじと言い返してしまいますが、
そう言いたくなる問題もなかにはあるのかもしれないな 😕 💦 と、みんなの気持ちが分かったような気がしました 😳
何度でも教えなおすよ!!!!
みんなでテスト頑張ろうね☆⌒d(´∀`)ノ