だから…
自分がいじめられていても言えない。
いつだって…
お母さんが理想とするお母さんを助けられる自分でいたい…
だから「自分の事は自分で解決しなきゃ!」
そうして抱えこんでしまう…
でも子ども達にそう選択させる事は死に繋がる選択なのかも知れない。
そうならない様にうちらママは…
「母親の心の強さを子どもに教える必要がある」
うちらママは子どもの為なら何でも出来る!
もし子ども助かるなら自分の命を引き変えにしてでも守りたいと本気で思う!
うちらママはあなたが死ぬ事以外ならすべて耐えられる。
ママからしたらこんな想いは当たり前でわざわざ伝えるほどの事ではないかも知れない。
けど、子ども達は
「自分は愛される為じゃなくママを幸せにする為に産まれて来た」
そう信じてるから自分を守る事より、母親を守る事を優先してしまう…
そんな彼らの心に…
「ママの心は実は凄く強いの!だから何を聞いてもママの心は大丈夫!!
もし…あなたが悪い事をしてもママはあなたのすべてを受け入れる。
あなたを責めるんじゃなく一緒に解決方法を探すよ。
ママを悲しませてしまうかも?
そう思う事があってもあなたが話してくれたら、悲しまない!
だってママはあなたが勇気を出して話してくれた事がすごく嬉しいから!
いつも、どんな時もあなたの味方だからね!だから何でも聞かせてね!」
絶対に、そう伝えて置かなきゃいけない!!
うちらママは 子ども達がなんでも話せる環境を整えて
子ども達の心に「救いの逃げ道」を作ってあげなきゃいけない。
そして子ども達の「心の救いの逃げ道」はママだけじゃなく子ども達に関わる大人達がそれぞれ作っていってあげなきゃ行けないと思う。
そうする事が出来たら子ども達はどこかしらの救いの逃げ道を使う事が出来て命を失う事を止められるのかも知れない。
もうこれ以上大切な命が消されない様に
だだ願うだけじゃなく
まず、「ママの心の強さ」を子ども達にそれぞれの言葉で伝えてく事がうちらママに今出来るいじめから子どもの命を守る第1歩な気がします☆
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あこさんのこの記事をこのように締めています。
ダメな所を指摘するのは誰にだって出来る。
ダメをダメって言っても何も変わらない。
じゃあどうしたらいいか?
を伝えていかなきゃ意味がないし変わらない。。。
心育児研究家♡日菜あこ
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本当にそうだと思います。
親って子どものためならなんだって出来るはず。
親って強いんですよね。
それをちゃんと子どもに伝えてあげないといけないですね。
出典元:iinee-news.com