この調子でがんばれば、3位以内は確実か?
みなさまの愛のワンクリックを!
先日お邪魔した育英館様の日誌に紹介されていました。
感動です。
橋本先生ありがとうございます。
橋本先生の書く文章のファンになりました。
これからも勉強させていただきます。
よろしくお願いします。
この前、東の横綱が田中校と、綾羅木駅前校にやってきた
塾生は分るだろう・・・
ビジュアル的に、明らかに育英館よりも上(笑)の先生らしき人々・・・
彼らが東の横綱だ
西の横綱はというと・・・・
今、角番!
常に角番!!
人生角番!!!(あかんやろ)
私たちでなくてはいけない。それが「地域貢献」。
ここで、久々のパクリ引用。
「下関には、塾は2つしかない。育英館とそれ以外だ。」(きまった。フー「デヤ顔」)
・・・またデヤ顔か~。
受験生に告ぐ(アドルフに告ぐの引用)
それで、合格に値する勉強といえるか!
合格は資格。(だから「格」がつく)
資格に値する中学生であるか!
「塾に何しに来てんねん!!!」
「親は、そんなおまえのために塾代を払っている訳ちゃうぞ!!」
と、つい最近、関西弁で投下しました。私の配属されている教室では、私による「稲妻」投下は2ヶ月に1回のできごと。古い塾生は、
「またあの先生イッタな」
くらいにしか思ってないだろう。
なぜ、稲妻を投下するか分りますか?
それは、私が本気だから。
中学生の恩師の言葉、
「本気で叱ってくれる人間の声を聞き、本気で叱れる人間になり、叱られた人間の気持ちを本気で考えよ」
24歳の頃から、隠れた座右の銘。
最近の塾生は叱っている時に、私の目を見ない。ちょっと前の塾生は、目に涙を浮かべながら私の視線を背けなかった。塾生は明らかに弱くなりつつある。それにも増して弱くなっているのが講師、先生、大人の力。自分に力があるとは思わないが、持っている力を注ぎこむ先は二つしかない。
「人」
「物」
前者と後者に優劣はなく、別次元のモノ。
東の横綱の長は、「人」に力を注ぎ込んでいた。素晴らしい。長たる資格は何をおいてもここだ。
私が力を注ぎこむ先は
「教室」(物)
その私も、長により力を注ぎこまれているのだろう。
人と物。
確かにどちらも大事です。
橋本先生の「教室」(物)というのは、建物の綺麗さや設備ではなく
教室の雰囲気や運営上の理念のことです。
僕が今までに出会った塾講師の中で、「教室を作る」という考えを持った方は初めてでした。
かわしま進学塾は、横綱までにまだまだ程遠い発展途中の塾です。
毎日精進して、みなさまに立派な土俵入りがお見せできるようにがんばります。
あまりのうれしさに勝手に引用して申し訳ありません。
人か物か?
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