将来の夢を目指すために!お父さん、お母さんを説得する方法!!

こんにちは。

山口市の学習塾「小さな学び舎たかおか塾」の徳山です。

 

 

 

今日、高校2年生の生徒から将来の夢について相談を受けました。

具体的にはこんな感じ。

 

「先生、将来の夢がかわりました」

「へぇー、何になった?」

「演劇関係から保育士になりました」

「どうして変わったの?」

「家族に言われました。不安定な職業よりは安定した職業にって言われました」

「そうなんだ。保育士にはなりたいの?」

「そういうわけじゃないけど・・・」

 

といった感じです。

 

さてここで問題です。

演劇関係の職業は本当に保育士よりも不安定なのでしょうか。

例えばある演劇関係の学校の就職先はこちら。

アートコア、ASG(アート・ステージライティング・グループ)、オフィス新音、金井大道具、共立、劇光社、劇団四季、シアター・ブレーン、シミズオクト、松竹衣裳、世田谷パブリックシアター、綜合舞台、宝塚舞台、テイク、電音エンジニアリング、東京朝日照明、東京舞台照明、東舞トータルサービス、東宝舞台、特効、トラパル、日生劇場、俳優座劇場、ハートス、パシフィックアートセンター、バンケット・プランニング、プランニング・アート、明治座舞台、ライティングカンパニーあかり組 ほか多数

舞台のスタッフとして働いた場合の年収の平均は300万~1000万です。

 

それに対して保育士の平均年収は300万~340万だそうです。

 

どうですか。

本当に生徒は安定した職業を選べているのでしょうか。

 

わかりませんね。

上のデータもネットでちゃちゃっと調べたものです。

実際に本当かどうかの証拠はありません。

 

ただし、それほど演劇関係に比べて保育士がとても安定しているとは限りません。

ではどうして演劇関係というと不安定な印象を受けるのでしょうか。

 

答えは簡単です。

それは『イメージができない』からです。

 

保育士はどんな仕事をしているのか。

どこに就職しているのか。

どんな一日を過ごすことになるのか。

 

保育士という仕事は皆さんご存知ですのでイメージできますね。

 

しかし、それに対して演劇関係はどうでしょうか。

まず、職業の名前を言っていません。

おそらくご家族と話すときに上記のようなお金の話もできていません。

とにかく普通周りに演劇関係の人がいないのが問題なのでしょう。

 

では、どうやったら人を説得できるのか。

 

イメージさせてあげればよいのでしょう。

①まずは自分の夢をより具体的に説明しましょう。

②メリットとデメリットを言いましょう。

③身近な知人の成功した話をしましょう。

④お金の話を数字を具体的に出してしましょう。

⑤どうやったらなれるのかを順序立てて説明しましょう。

 

生徒諸君。

君たちのご両親は君たちの一番身近な味方です。

その夢が本当に君たちを幸せにしてくれるものならば、

きっと応援してくれます。

 

でも、もし、万が一その夢が君たちを不幸にする可能性があるならば

逆に止めてくれるのです。

なので、本気で、めざしたいものがあって、

そのために努力できるなら、しっかりとご家族を説得し、

みんなで納得して目指していきましょう。

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です