





算数は、塾で一番に小5のカリキュラムを終了。小5の復習も終え、小6のカリキュラムに入りました。英検3級をすでに合格してますが、文法に不安があるとお母さまより相談され、英検4級のカリキュラムを授業。すでに1周目を終了し、2周目に突入しました。プログラミング講座では、すでに自分で自作のゲームを作っています!!

算数の学校の100点のテストを何度も持ってきてくれました。数トレでは、いつもTOPクラスのスコアをたたきだしています。小5のカリキュラムを終了し、小5の復習も終え、小6のカリキュラムに入りました。最近、プログラミング講座もスタートして、メキメキ力をつけています。


勉強が苦手!とお母さまから相談され、はじめは80分の授業を集中して受けれるか心配で恐る恐るスタート。いまでは、休みの日にも自習に来る一番の頑張り屋さんに成長しました。英検4級の講座を受講し、みごとに合格。今は、プログラミング講座をスタートし、がんばっています。

はじめは算数のみの受講でしたが、夏休み明けに算数の復習講座と国語を追加受講。算数は、小4のカリキュラムと小3・4のすべての復習を終え、小5のカリキュラムをスタートしました。国語の講座では毎回、漢字の宿題が出るので、どんどん新しい漢字を覚えてきています。

インターナショナルスクールに通うHくんは、日本のカリキュラムを学びたいという希望で小3の算数と国語を受講しています。日本人学校の生徒よりも日本語を使う機会が少ないので、苦戦することはありますが、がんばってます。

そろばんを受講しているKさんは、四谷大塚全国統一小学生山口県第1位獲得。KLに引っ越してきてからは、日本から持ってきたテキストを自習しています。とても頑張り屋さんです。




- 経験と実績の豊富な塾長による進路確認、進路指導
- わからない問題は、塾長が直接指導
- 個別授業なので自分のペースで勉強できる
- 授業中にわからないところはすぐに質問できる
- 日本で注目されている右脳を鍛えるそろばん講座
- 日本で大人気のプログラミング講座
- 文法を基礎から学べる英語講座



経験と実績が豊富な講師による指導

かわしま進学塾では、20年以上の塾講師経験のある2名の講師が指導します。これまでに、東大、京大、阪大などのTOP大学にも教え子を輩出しています。

少人数でひとりひとりを個別に指導

かわしま進学塾のすべてのカリキュラムは、ひとりひとり個別で指導します。他の生徒に進度を合わせる必要がないので、自分のペースで学習できます。基本は学校の予習授業を行い、テスト前には、テスト範囲の復習授業を行います。

右脳を鍛えるネットそろばん講座

右脳を鍛えるのは小学校の低学年までが最適と言われています。
また、右脳を鍛えるのに最適な方法は、珠算型暗算です。
珠算型暗算とは、そろばんをイメージして暗算をする方法です。
そのため、今、日本では右脳を鍛えるために『そろばん』が再ブレイクしています。
かわしま進学塾では、今、日本で注目されているネットそろばん講座「デジそろ」を受講できます。
「デジそろ」は百マス計算で有名な陰山英男先生が監修した能力開発型の計算力向上コンテンツです。
従来のそろばん教室では、生徒の計算力向上の成果が出るのに半年から1年を要していましたが、陰山メソッドとの併用により、より一層早い段階での計算力向上が見込まれます。
「デジそろ」では、そろばん講座だけでなく百マス計算を含む「数トレ」、右脳を鍛えるのに最適の「フラッシュけいさん」まで、幅広いコンテンツに対応しています。
詳しくは上の画像をクリックしてください。

基礎から文法を学べる英語講座

クアラルンプールに住んでいる子どもたちは、インターナショナルスクールに通っている生徒はもちろんのことですが、日本人学校に通っている生徒も、英語ができる生徒が比較的多いです。
小学生で英検3級や準2級をすでに合格している生徒もたくさんいます。でも、その生徒が中学校に進学して定期テストを受験したら、あまり点数が取れないというケースをよく目にします。
そのような生徒の多くは、文法をしっかり理解できていない生徒です。英検は約6割の正答率で合格するため、リスニングで点数を稼いで、文法がわからないまま、合格している生徒も多いのです。
かわしま進学塾では、そのようなお子さまに最適な英語講座が受講できます。授業はiPadで受講するので、自分のペースで勉強できます。マーク式だけでなく、ライティングも勉強できますし、単語テストもあるので、語彙力も高まります。

日本で最先端のプログラミング講座

2020年から全ての小学校でプログラミング教育が必修化されます。そして、2024年(現中1生)よりスタートする大学入試共通テストでプログラミングを含む「情報I」が科目となります。
かわしま進学塾では、こうした経緯も踏まえ、大学入試改革への対応も視野に設計されたプログラミング講座「QUREO(キュレオ)」を導入することにしました。
「QUREO」はAbema TVなど、多数のインターネットサービスを運営するサイバーエージェントグループの開発ノウハウが詰まった、オンラインでプログラミングを学ぶことができる学習ツールです。
カリキュラムは、2013年から述べ3万人が受講したプログラミングスクール「Tech Kids School」が監修。プログラミング未経験の子どもでも楽しく、自立的に学習を進めることができ、本格的なプログラミングの基礎となる技術力を身につけることができます。
授業の終わりには、タイピングのレッスンも行います。
詳しくは上の画像をクリックしてください。



かわしま進学塾、塾長の川島 力(かわしま つとむ)です。
わたしは、クアラルンプールで5年、日本で25年以上子どもたちを指導してきました。
その中には、東大に合格した生徒もいれば、本当に勉強が苦手で困っていた生徒もいます。
はじめに、学力は、子どもたちが主体的に勉強に取り組まないと伸びることはありません。
塾に来ている時間だけで成績が上がる生徒なんてほとんどいません。
わたしと会っていない時間、どれだけ主体的に勉強できるかが大切です。
主体的に塾に自習に来る。主体的にご家庭で勉強する。
わたしは、お子さまが主体的に勉強するようにお子さまのマインドを変えていきます。
「なぜ、勉強をしなければいけないのか?」
わたしの答えは、お子さまの夢や目標を叶えるためです。
中3や高3が、なぜ勉強をするようになるのか?
それは、志望校というわかりやすい目標があるからです。
人は夢や目標があれば、勉強します。
わたしは、日本で授業をしているときから、お子さまの「夢を見つけ、夢を育む」ことを塾のテーマとして掲げてきました。
それは、クアラルンプールでも変わりません。
日本でわたしが運営している「かわしま進学塾」に通っている受験生は、授業がない日でも学校帰りに塾に来て塾が閉まるまで自習をします。
「家に帰ったら、誘惑に負けてしまう。」
そう呟きながら、主体的に塾に来て自習をしています。
そうやって主体的に勉強した生徒たちは、受験を苦しむのではなく、受験を楽しんでいます。
そして、講師たちと仲良くなり、塾を好きになってくれます。
だから、かわしま進学塾では、元教え子が講師として活躍してくれることが多いです。
お子さまに必ずかわしま進学塾を「選んでよかった!」と思っていただけるように全力でサポートします。



