昨日は夜に高3と焼肉を食べた。
センター試験までがんばってきた高3へのプレゼントだ。
この学年にはKAWASHIN開校初年度から8年間ずっと通ってきてくれた生徒もいる。
僕が教えた初めての平成生まれの生徒たちだ。
ちっちゃかった二人も大きくなった。(身長はあまり伸びてないけど・・・。)
みんなの笑顔が今までがんばってきたことを物語っていた。
一緒に戦ってきた今ちゃん、宮原君そしてたくさんのスタッフたちもお疲れ様。
でも、昨日はただの通過点。
今頃、学校での自己採点が終わって次の目標を定めている頃だ。
一人で悩まずに相談に来るんだよ。
HK(話は変わって)
高3と食事をする機会が少なかったので感じたこと。
彼らとは中3のときに焼肉を一緒に食べに行ったので、そのときと比べて
1、あまり食べなくなったね。(昔は腹がかえるみたいに膨れ上がった生徒もいたけど大人になったのかな?)
2、ご馳走様が言えるようになった。
無茶苦茶当たり前のことだとは、わかっているけど
帰りがけに、ほぼ全員が頭を下げてお礼を行ってくれた。
中3のときにはほとんどなかったことが、高3になったらできるようになっていた。
お礼って
子供の時にはできて、反抗期で忘れて、大人に近くなると思い出すのかなー
って思った。
彼らも成長した。
彼らとすごく時間は残りわずかだけど、大人になってもずっと会いに来てもらえる塾でありたい。
センターお疲れ様
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