校舎には合格者が歓びの報告が続々と!
みんな合格おめでとう!!
各校舎には、たくさんの合格者がやってきました。
その一方で、目標であるKAWASHIN生全員の合格を達成することはできませんでした。
入試は水物とよく言いますが、
難易度や倍率には左右されずに、合格できる力をもっとつけてあげることができていたら
結果が変わっていた子もいるはずです。
不合格だった生徒に電話すると、どの生徒も悔しいと言っていました。
不合格は失敗ではないことを、知っておいてほしい。
不合格の子にしかわからない、ひとつの「経験」を積んだと思ってほしいのです。
3年後の大学受験で合格するために、新高1生たちは、すでに高校の勉強を開始しています。
各々の「夢を叶える」ために、これからも頑張っていこう。
来年こそは、KAWASHIN生全員の合格を目指します。