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親学に学ぶ

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山口市はくもり。
家の中よりも日差しのおかげで外の方がポカポカしています。
さて先週の土曜日にくぼへー、おくむーと3人で親学推進セミナーに参加しました。
講師は、高橋 志朗 先生。
高橋先生は、現在は、家庭の教育力が低下・崩壊の危機に瀕しているなどと主張し、
まず親が子育ての方法を学ぶという「親学」の概念を提唱、
親学推進議員連盟にも提言を行なっています。
鼻の下と口元と頬にのばした髭が特徴的でした。
非常に経験豊富で話に深みと説得があり引き込まれました。

父性と母性。
僕の子どもの頃の父親像と母親像と今のそれとは確かに変わった気がします。
僕はおやじのように威厳はなく、奥さんはおかんのような包容力はない。
いつの間にか子どもに多く接する奥さんに父親と母親の役割両方を押し付けていることが原因だと思う。
昔のおとんもよく働いていた。
でもその中で僕らは甘やかされることなく一緒に遊びながらも厳しく育てられた。
おとんはおとん。
いろんなことを教えてくれるいつもでっかい存在だった。
おかんはいつも黙々と仕事と家事をこなし子どものためにすべてをささげてくれた。
遅くなっても迎えに来てくれ、朝は早くから弁当を作ってくれた。
怒られた記憶はほとんどない。
なんでも包み込む包容力が今でもある。
その二人から学んだものの僕は父親として娘に何ができているだろう・・・。
僕がもっと学ぶべきだ。
この話を奥さんとした。
僕の口から出る言葉ではうまく伝えられなかった。
その場で先生からの言葉だったらすんなり心に落ちたのに残念だ。
もっと、父親と母親の分業ができたらいいのにと思ったがうまくいかないようだ。
僕自身が、わかったつもりになっただけでまだ心に落ちていないのだろう。
次に先生の話を聞くときは夫婦で行きたいと思った。
父親に求められることの一つに、
「ならぬものはならぬ」を教えることと言われた。
確かにそうだと思う。
昨日は中3のワークの提出日。
やっぱりいつものメンバーが期限を守れず、
やっぱり決まったメンバーが「学校に忘れた。」と言い訳をする。
あまりにも平然と期限を守らない。
休み時間に提出を終えていないのに平然とジュースを買いに行く。
どこにいくんだ!
ジュースぐらいいいやん・・・。
久々に怒鳴りつけた。
おとなの威厳。
教育現場で恐い先生は激減。
家でもおとんは優しい。
おとなをなめている。
お前のことを放置して注意もしない大人だらけでお前は幸せか?
お前はそんなぬるま湯にずっとつかりたいのか?
俺はお前に期限をちゃんと守れる人間になってほしいから厳しく接する。
何度、俺を裏切る?
そろそろお前のことをあきらめて放置していいか?
彼は「すいません。」の一言を残して教室でワークを始めた。
さて
彼は約束を守り今日の学校帰りにワークを仕上げてくるだろうか・・・。
彼をこのようにしてしまったのは、まわりの大人であり、僕の責任でもある。
中3が終わるときには期限を守るということが大事なことだと気付いてほしい。
僕はKAWASHINの父親。
ならぬものはならぬのだ・・・。

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