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復興創造フォーラムにて・・・

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先週末、福島へ復興創造フォーラムの運営のお手伝いに行きました。
僕がお手伝いしたのは、
1、防災フォーラムのファシリテーター
協働型災害ボランティアセンター運営の実践プログラムを通して、平時に備えておくべきこと、災害発生後にどのようなことを想定されてるかを考え、実践することにより、災害ボランティア胃炎体制に関する理解を深め、災害時に多くの人が実働できる防災ネットワークに拡充・強化を図ることを目的に行われました。
12人の円卓の中央に大きな「いわき市」の地図が置かれていて現在地や川や大きな道路に色が付いていました。
3月8日 雨 14:00 いわき市で震度6の地震が発生したと設定されました。
みんなでどこが避難場所になるかワークしていきます。ポストイットでその避難所には何人ぐらいの避難者が来るか考えました。
避難所にでどんなことに困っているのか考えました。
物資は想像できるのですが、プライバシーやねごこちが悪いことによるストレス、情報など物ではないもの多く出たことが想像外でした。
浪江市で実際に震災を受けたメンバーから発表がありました。
近くの体育館に避難したそうです。50人ぐらいの人が集まっていたようで僕の想像よりも少なかった。通路や生活できる状態の確保を考えると一つの避難所に集まれる人はかなり少ないようです。
数時間が過ぎると役所の人から、その場所から避難するように通達があったそうです。当時は携帯も通じず情報がなかったので地震の後に津波が来ると思い、近くの山に逃げたそうです。
後に原発のことを知り、その場所が一番危険だったこと知ったそうです。
情報が大事だと知りました。
最後に円卓のグループ全員で防災について考えました。
今できることは何か?
社会福祉協議会との連携を深め、災害が起こったときにはすぐにボランティアセンターを立ち上げることができるようにする。
災害時の組織、連絡網をつくる。
避難所はどこかなど、防災マップを周知させる。
備品などを確保する。
などなどそれぞれが考え2週間以内にできることを考えました。
災害は残念ながらどこでも起こる。その認識を持ち、準備が大事だということを学びました。
もりだくさんなんです。
続いて・・・
2、笑顔デザインプロジェクトのコーディネーター
被災地の子どもを招き、地元の子どもたちと交流させるのにかかる子どもの交通費や宿泊代を支援するプロジェクトです。
この2年間で多くの交流があり今年で最後の年となります。被災した地域の青年会議所のメンバーと子どもを受け入れたい青年会議所のメンバーとの橋渡しを行いました。
僕はこのプロジェクトを知りませんでした。
もっと早く知っていたら山口市の子どもたちに被災地の現状を実際に見てもらい感じ、いろんなことを学んでほしかった。
僕も実際に見たから伝えることができる。
そこで感じた命の大切さや人との絆は一生忘れない。
最終日はいわき明星大学で行われた東日本震災合同追悼式、櫻井よしこ、小泉進次郎さんなどによるパネルディスカッションの会場設営を行いました。
朝、5時前に起床。現地に6時前に到着で準備開始。
当日は、被災した東北の品を販売する「BUY made in TOHOKU」のお手伝いも行いました。
14時過ぎに飛行機の時間の関係で中座しましたが無事、事業を終えたという報告を受けたときは感動しました。
全国で震災について真剣に考え行動している仲間たちとの時間の共有は僕にとって大きな財産になりました。
入試後の忙しい時期に時間をつくってくれたスタッフに感謝します。
ここで感じたことは生徒に伝え、お父様、お母様に還元したいと思います。
震災を忘れるのではなく教訓になるように情報発信していくことが大事だと思いました。
ばたばたの日々で残った写真は専務が撮影してくれたこの一枚。

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