経営セミナーなどでよく問われる自社のストロングポイント
何度考えてもKAWASHINのストロングポイントは人である
もちろん山口の田舎にむちゃくちゃ学歴の高い優秀なスタッフは集まらない
でも
情に厚く生徒に真剣に向き合ってくれるスタッフに育てることはできる
青年会議所の活動が落ち着き、会社での時間が多くなり、いろんな気づきがある
『野上さん!これでいいの!ふたりで変えていこうよ!』
そうやって電話で叫ぶことが多い
当たり前のことを当たり前にやる
大手ではできないことを突っ込んでやる
地元に愛される活動をやる
とことん面倒を見る
KAWASHINっぽく
KAWASHINらしく
改善して前進を繰り返す
今日も新人二人は一生懸命練習している
先輩が来る前にできることをコツコツがんばっている
早く二人が育って活躍してほしい
ストロングポイントの強化
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