知人から彼の父の死をきいた 家に到着したときにはすでに亡くなっていて体も冷たく硬くなっていたそうだ 亡くなる前日に「今日、飲みに行かんか?」って数年ぶりに誘われたそうだが 仕事を理由に断ったそうだ 何があるかわからない・・・ もしかしたら知人の父は何かを察していたのかもしれない 当たり前の毎日 それを当たり前と思うか幸せと思うかで心の持ちようは大きく変わる 昨日は3時ぐらいに帰宅した 今日から奥さんと娘は実家のおとん、おかんと旅に出ている 旅の途中に事故にでも会いもう会えなくなるかもしれないと思うと寂しく ...