東進生第1号と決めているK君。 K君のために開校したんだから第1号はK君ではないといけない。 そして、第1号であるK君が東大に合格。 これが、東進山口大内校のはじめの目標だ。 かなりの金額はかかったが、ほとんど彼一人のために始めたといっても過言ではない。 小6からずっと見てきた彼だから、僕の精一杯の応援をしたいし、かわ進から東大生がでるなんて、うれしくてたまらない。 さっき彼と電話をした。 ME:『おう、元気にがんばってるか?夜遅くにごめんな。起きとった?』 K君:『もちろん!』 ME:『えっ!何時に寝て ...