歯医者。
視力測定器のようなものに座って紙をかんでいたら機械が顔の周りをウイーーンと一周。
なんとレントゲン写真のできあがり。
親知らずと思っていたら、親知らずがいない!原因は疲れから来る免疫が低下して歯ぐきが炎症をおこしていたようだ。
目的の痛み止めをもらってドロン。
それにしても、歯医者も進化したものだ。
現在、痛み止めが大活躍中。6時間活躍してくれるらしい。
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