左から読むと「悲恋」、
右から読むと「純愛」。
そんな愛の詩が投稿されネットで話題
になっているので紹介します。
→ 左から読めば悲恋 ・ 右から読めば純愛 ← pic.twitter.com/K6tAsnFC8V
— 水木ナオ (@nayotaf) 2017年12月14日
これは凄い!!!
この投稿には多くのコメントが、
寄せられています。
初めまして。ff外の者です。リプライ先の小説を読んでひどく感動しました。鳥肌が立ちました。話が素敵な上に、左から読んだ時と右から読んだ時で同じ言葉なのに意味も違っていて。このような作品は初めて見ました。どうしても感動したことを伝えたく思い、リプライしました。素敵です。
— 気まぐれサク (@kimagureSAKU) 2017年12月15日
こんばんは、FF外から失礼いたします。この文章を左右どちらからも読んだとき、感動して思わず涙が出そうになりました。同じ言葉なのに読み始めの場所を変えたら意味がこんなにも変わるのかと驚きを隠せません。素晴らしい作品をありがとうございます。
— ぽんぽん (@setuna_12250320) 2017年12月15日
ラノベでも、右から読むのと左から読むので意味が変わる作品がありますよ。右からだと、女の子から男の子へのアプローチ。左からだと男の子から女の子へのアプローチ。こういうのって面白いギミックですよね。#俺を好きなのはお前だけかよ #駱駝 #ブリキ #電撃文庫 pic.twitter.com/43OrVl0zjS
— こばちば(´・ω・`) (@kobachiba01) 2017年12月15日
日本語ってとても素敵ですね!
これを考えた人は天才だなー。