2011年3月11日14時46分18秒、
東日本大震災から7年が経ちました。

地震と津波、原発の怖さを
思い知らされた大きな地震でした。

警視庁の発表によると
死者は15,894人、
重軽傷者は6,152人、
警察に届出があった行方不明者は
2,562人です。(2016年2月10日)

依然として全国で多くの人が
避難生活を余儀なくされています。

多くの死傷者を出しただけに
決してこの日を忘れてはいけない。

未来のために・・・。

わたしは、震災のあった数か月後に
現地に行きました。

現地に行って、目の前にあった
衝撃的な景色。

車を開けるとすぐに、
いっぱいになるハエ達。

道路の両サイドを埋め尽くす
壊れた車。

高台から見た
基礎からひっくり返ったビル。

あれから7年。

今でも記憶にあるが
鮮明ではなくなってきています。

「忘れる」という能力は、
人間の素晴らしい能力。

だから前を向いて歩ける。

でも忘れてはいけないもの、
伝えていかなければいけないものも
あると思います。

あの震災は風化させず
絶対に伝えていかなければ
いけないものです。