2018年1月11日から12日にかけて、
JR信越線の普通電車が新潟県内で、
一晩中立ち往生しました。

電車は4両編成で、一時は約430人が
閉じ込められた。

12日未明になって、家族らの
迎えが来た乗客が順次、
運転席のドアから避難しましたたが、
大半は10時間以上車内で過ごしました。

トイレは男女共用で1カ所しかなく、
行列ができました。

何十分も待っている人もおり、
トイレットペーパーがなくなりました。

JR東からペットボトルの水と
栄養補給食品が配られましたが、

トイレに行かなくて済むよう水分を
取らずに過ごしたそうです。

乗客は車内に約15時間も閉じ込められ
、中には体調不良で病院に運ばれる人
もいたそうです。

その後、乗客は解放されたものの、

「JRはなぜ早くバスなどを手配しなかったのか」

「乗客にも除雪を手伝わせればよかったのに」

など、JRの対応に批判や疑問の声も
上がっています。

そんな中、
立ち往生した電車の中ににいた男性が、
閉じ込められていたときのことや、

現在の心境をツイートし、話題に
なっているので紹介します。

スタッフへの感謝の気持ち

彼が語ったのは、閉じ込められたこと
に対しての恨み言ではなく、JRの
スタッフへの感謝の言葉でした。

それがこちらです。

今までこういうのは僕の身には起こらないだろうと思っていました。

しかし、実際にあってみてテレビからではわからない、JRの方の苦労、ありがたみや頑張りをすごく身近に感じました。

今までこういうニュースを観たとき、「なんでもっと対応できないんだろうか」と思っていました。

しかし、実際は応援が来るまで一人で乗客の対応をして、一人で除雪作業をしていました。

除雪作業はみんなですればいいなんて思いますが、素人が真っ暗闇の中で何が通るかわからない場所で除雪作業なんかしたら余計な怪我人まで増えてしまいます。

そんなことまで考えたら泣く泣く断るしかないと思います。

実質、車内や外を必死にかけめぐる運転手さんは長時間とはいえただ座ったり立ったり寝たりしている我々より遥かに大変だっただろうし、泣きたかっただろうし、帰りたかっただろうなと思います。

車内放送では疲れがわかるような放送で、一部の方からは「頑張れ!頑張れ!」と励ましの声も上がっていました。

僕らは何も出来ない身なので応援する事しかできませんでしたが、今回のことでJRの方の一生懸命さや心遣いに敬意を表してお礼を言いたいです。

あなた方のおかげで安心して待つことができました。本当にありがとうございました!

ニュースや周りの人はJRは対応力がないなどJRに対して厳しい意見をなされているようですが、僕は本当に素晴らしいなと思いました。

今一度、自分の目でしっかり見て、感じて欲しいと思います。

このツイートに関するコメント

長時間、閉じ込められた乗客の皆さん
は、とても大変だったと思います。

それでも、対応したJRのスタッフへの
感謝の気持ちが書かれていたことに、
温かい気持ちになりました。