木曜日に地域防災セミナーが行われました。
昨年、日本JCに出向したときの仲間が、わざわざ山梨から来てくれました。
山口をなんとかしたいんじゃ!!!
何度も熱いメッセージをいただきようやく実施。
土屋副委員長、本当にありがとう!!!
今年、茨城で大洪水がありました。
みなさまは覚えていますか?
彼はその現場に何日も滞在し、ボランティアセンターで支援をしていました。
現場で感じたこととメディアで報道されていることには大きな差があり、
僕たちが得ている情報よりも災害とは大きな被害をもたらしているようです。
山口は比較的安全。
比較的という言葉に安心していないだろうか・・・。
大きな災害があったまりには「このまちは世界一安全です。」と掲げていたまちもある。
残念ながら自然災害はいつなんどき起こるかわからない。
もしかしたら今日の夜中に起こるかもしれない。
借金してせっかく建てた家。
年々も頑張ってきた会社。
スタッフ、生徒、家族の命。
いろんな大切なものを奪っていくかもしれない。
大事なことは何もない今にできることをやっておくこと。
「みなさまは災害が起こったときにどこに逃げるか家族と話あっていますか?」
まずはそれからでもはじめてみましょう。
昨日は、まなかの個別からの中2Aの授業。
今回のまなかはしっかりワークを仕上げ自信を取り戻した感じがある。
中2Aの中にはまだまだおこちゃまに中2病にがっつりつかっている生徒がいる。
もうすぐ受験生。
まずはこころのケアからですな。
地域防災セミナー
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