ある友人の記事です。 一昨日ばあちゃんがクモ膜下出血で倒れました。 家から連絡があってすぐに自宅に戻ると、もう救急車が来ていて受け入れ先の病院をさがしていました。 その時点ではまだクモ膜下出血とはわからなくて、まさか命に関わるとは思ってもみませんでした。 ばあちゃんはもう高齢で、なにかあった時には俺がしっかりしなければと前々から思ってました。 ただ病院に搬送されて先生の口から「すぐに大学病院で手術が必要、命に関わる」と聞いたとき、自分が普通ではいられませんでした。 正月の夜中に大学病院に運ばれ、先生から手 ...