昨日は青年会議所の記念講演で 乙武洋匡 氏の講演を聞きました。 両手両足のない乙武氏が子育て、教師に奮闘する話。 後半では震災のときに、何もできなかった自分の無力さを感じたこと。 できない言い訳ばかりを並べずに自分ができることを精一杯頑張ることの大切さについて語られました。 体が不自由という最大の言い訳を持っている乙武氏だからこそ伝えることができる。 彼にできるんだから僕にだってできる。 とても勇気を頂きました。 講演の中で始球式の動画が放映されました。 自然と涙が流れてきました。 これこそ心を持って行か ...