昨日は中3の授業。 習熟度テスト前ということもあり授業が終わっても、たくさんの生徒が自習を頑張った。 2時間目の休み時間に玄関から音楽が聞こえた。 金髪の少年が音楽を鳴らしながら立っている。 塾生の誰かの友達のようで授業の終わるのを待っていた。 身なりで判断するのは悪いが塾生が怖がることを理由に帰ってもらった。 塾生にそのことを話すと、ひとりの少年の名前があがってきた。 その少年は中2で学校には来ていないそうだ。 日ごろは親の仕事を手伝っているようだ。 いろんな事情はあるだろうから軽はずみのことは書けない ...