2018年3月に親の虐待受けたとされて亡くなった 当時、5歳の女の子が残した反省文に、 胸が締め付けられる思いがしました。 これは、女の子が両親にあてた手紙として 警視庁が公開したものです。 それでは、お読みください。 虐待を受けて亡くなった少女が書き遺した反省文 きのう ぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおす これまでどんだけあほみたいにあそんだか。 あそぶって あほみたいだからやめる もう ぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします もう あしたは ぜったいやる ...