これは昨日お邪魔したTAKUさんの塾の講師の方の言葉です。 始めは生徒との距離の取り方です。 それは「生徒とぶつかり、向き合う覚悟をすること。」 今働いている職場だと80分ひとコマなので、週に少なくとも40分は生徒と向き合う時間ができます。すると、それは生徒と面と向かっている時間に必然的になります。 そのときをどう捉えるかが重要だな、といつも思っているんです。タダの世間話で流すか、生徒の本質を見極めるために費やすか…、その違いが自分と生徒とのかかわり方の分かれ目だと思うんです。 親御さんや生徒がまず求めて ...