伝記

前職の校長に経営者の伝記を大量に借りた。当時２２歳。本よりも酒を選び夜通し同僚と飲んでいた。５ページ読むと睡魔に負け爆睡。こんなもん読めるかー。って感じでした。それが年をとると自分でお金を払って購入するようになるから不思議ですね。やはり目上の方の言うとおりにするべきでした。今は本田宗一郎の夢を力にを読んでいます。やはり成功した人の努力は並大抵のものではありませんね。生徒、仕事、社員、家族との時間以外の時間で最大限の勉強をしようと思いました。