年齢と睡眠時間の変化
高齢になると、ぐっすり深く眠れなくなるため、浅い眠りが増えます。よく眠れないため、床の中にいる時間が長くなります。これは、睡眠の満足感がないため、もっと十分に寝たいという気持ちの表れと推測できます。満足感が得にくくなります。
だそうです
まだまだ高齢ではないですが・・・
若いころはもっと寝たいもっと寝たい
出社前30分に目覚めてダッシュで着替えて走っていっていました
責任感や立場や環境の影響か
一番に出社してその日の準備をするようになりました
経理の仕事などやるべき仕事はみんなのいない時間に
みんながいるときはみんなとの時間を大切にするように心がけいます
さて歳をとったのか眠りが浅くなっています
一時期は不安でもっと寝ようもっと寝ようと焦っていましたが
今は開き直って本を読んだりするようにしています
おかげで高橋くんに借りた本は読破しました
さあ次の本を探さないと・・・
こういう生活習慣になったと開き直れば気持ちも楽になりました
研修も楽しみだし夜にはみんなの誕生日会
やれることをコツコツと!
生徒とスタッフと地域の幸せのために
今日もがんばろう![#IMAGE|S41#]
歳をとったからか・・・
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