なにかのトラブルが発生したときに責任は誰にあるのだろう?
責任は塾にある。
顧客は塾の誰とは誰も聞かない、業者がうんぬんかんぬんなんてもちろん通用しない。
ミスはどこにでも起こる。大きなトラブルになる前に心がけて欲しいことがある。
なんでも直前にしっかり確認すれば多くのトラブルは防げるのである。
面倒だったり、時間がなかったりで確認を怠ったときにトラブルは発生する。
社員が責任を転嫁する前に、何事も直前に確認してトラブルを防止するように心がけることを優先に考えて欲しい。
先輩職員は、責任は誰にある?を考える前にどうすればそのトラブルは解決できたのか直前に確認を怠ったからではないかを考えて欲しい。
責任は塾にある。
今日、ほんの小さなトラブルがありました。本当に些細なことでした。しかし、僕はそれに対する考え方に危険を感じました。少しのトラブルが評判を落とすことだっていっぱいあるのです。
責任は誰に?
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