こんばんは!
山口市・宇部市の学習塾「かわしま進学塾」白石校の小森です。
今朝、雪が舞っていましたね。
こんなに寒い日は、布団から出るのがたまらなく『辛い』。
同時にお風呂入ったときや毛布にくるまったときに感じる『幸せ』。
『辛+一=幸』
とはよく言ったものですね。
巷では溶連菌・胃腸炎が猛威をふるい、インフルがちらほらと見受けられるようになりました。
ただでさえ、他調管理に気を付けなければならない時期ですから皆さんも帰宅後だけでなく、手洗いうがいしていきましょうね。
雪と言えば小さい頃、毎年一回は兄と食べていました(笑)
積もったばかりの新雪の表層部分をスプーンでお皿に掬い取り、かき氷シロップをかけて食すという感じです(笑)
かき氷とは違う『フワッフワッ』の食感がたまらなく好きでした。
当然ならがお腹を壊して泣きをみるのですが冬の恒例行事のような感じでした。
雪や雲といった知識は中2の理科で学習するんですが、雲は小さな水滴が集まってできたものであり、水蒸気が水滴になるためには核となるちりやほこりといったものが必要だと知ります。
それが凍って落ちてきたり、落ちてくる途中で凍ったものが雪です。
教わらなくても雪にはちりやほこりが入っているいう認識は子どもたちみんな持っているようですけどね。
「雪にはほこりとか入っとるんやけぇきたないやん!やけぇ食べん!」
なんてこと言ってきます。
だから「そうなん?じゃあ呼吸もせんの?空気中には見えないちりやほこりがいっぱいあるから呼吸したら当然吸い込んじゃうよね?」なんて意地悪言うと「それ卑怯やwwwならマスクする!」てことになって笑い合うんですけどね。
マスク着用はお互いの感染予防につながりますので生徒のみんなもしっかり着用して塾に来てくださいね。
もちろん私もマスクマンです!
自分の身は自分で守りましょう!