ある投稿者が小5の息子と
お風呂に入っているとき、
学校での、「いじめの授業」についての話を
してくれたそうです。
そのときに父親に語った内容が
とても感動的だったので紹介します。
そのツイートがこちらです。
”いじめの授業”の受けた後に開発したいと思ったモノ
今日いじめについて授業があった小5の息子と風呂に入ってたら「叩いたりパンチしたりすると血が出たりして傷ついてるのわかるじゃん!でもさ言葉でいじめたりすると心の傷は見えないからやり過ぎちゃうと思うんだ!だから大人になったら心の傷が見える装置を開発したい!」と話し始めて父感動した…
— プリプリ (@_KEN_ZEN_) 2018年2月13日
この投稿に関するコメント
お風呂で語ってる姿を想像すると和みます😌幸せな気持ちをありがとうございます🙂
— RTまこっちゃん😇 (@makocchan1231) 2018年2月14日
例えばどういう言葉がどのくらいの傷つきを与えるのかを数値化したり、定義付け出来れば、可能かもしれないし、曖昧な表現が伝わりにくい発達障害や自閉症スペクトラムの人々にも使わない方がいい表現が分かりやすくなるかも!
— ちあきONEEND新潟 (@rin0chii) 2018年2月14日
これまた、心の傷は治りにくい💦
ご子息は、機械に頼らずとも傷を見つけ、癒す力を備えるはず💕— ミルキー☆桃色バギーの暴君☆ (@MilkyWay_Bond) 2018年2月14日
めちゃくちゃいい子だぁ😭😭将来が楽しみで仕方ない!
— narurun (@yoshiak07741491) 2018年2月14日
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優しいお子さまですね。
また、このようなことを考えさせてくれる
先生の授業も素晴らしかったんでしょう。
少しでもいじめに苦しむ子どもが減るように
心の傷が見える装置が開発されるといいなー。