皇太子さまが愛子さまの子育てについて語られたときに「最近非常に感銘を受けた」と朗読された詩

「子ども」~ドロシー・ロー・ノルト~

平成17年、皇太子殿下お誕生日に際しし記者会見が行われました。

そのときに、記者からの質問への返答が心に残ったので紹介します。

【記者からの質問】

「皇位継承の安定的な維持」の方策を検討する「皇室典範に関する有識者会議」が政府内に設置されました。
女性皇族への皇位継承が議論の焦点になっていますが,こうした新たな動向を踏まえ,敬宮愛子様の今後の養育方針や,いわゆる「お世継ぎ問題」についての皇太子殿下のお考えをお聞かせください。

【皇太子殿下の返答】

皇室典範に関する有識者会議が設置されたことは承知しておりますが,私としては,お世継ぎ問題も含めて,コメントは控えさせていただきます。

愛子の養育方針ですが,愛子にはどのような立場に将来なるにせよ,一人の人間として立派に育ってほしいと願っております。

3歳という年齢は今後の成長過程でも大切な時期に差し掛かってきていると思います。

愛子の名前のとおり,人を愛し,そして人からも愛される人間に育ってほしいと思います。

それには,私たちが愛情を込めて育ててあげることが大切です。

つい最近,ある詩に出会いました。

それは,ドロシー・ロー・ノルトというアメリカの家庭教育学者の作った「子ども」という詩で,スウェーデンの中学校の社会科の教科書に収録されております。

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