ある飲酒運転に関する記事がネットで
話題になっているので紹介します。

飲酒運転に関する事故数は年々
減少傾向にあるようですが、
昨年も4000件以上、その中でも
死亡事故につながったケースは200件以上。

まだまだ辛い思いをしている遺族の方は
途絶えていません。

今回紹介する記事もそんな辛い
思いをしたままの記事です。

それではご覧ください。

残されたランドセルの中身は・・・

私は、一昨年の9月に最愛の息子を亡くしました。

学校から帰ってくる帰り道、昼間から酒を飲んで車を運転していた飲酒運転者にハネられ、頭を強打して即死でした。

今、この様にここに綴っているだけで涙が込み上げて来ます。

悲しみと憎しみが混在し、今にも泣き崩れそうな精神状態である事に変わりはありません。

しかし、私の大好きで愛していた息子の死が、これからの無残で悲惨な事故を繰り返さないために、少しでも役に立てば…そう願います。

私の息子は、とても元気で活発的な子でした。

同学年のお友達は、皆ゲームなどに夢中になる年頃。

しかし、私の息子は一度もゲームが欲しいと言った事はなく、それよりも家に帰って来てはランドセルを「ポーン」とほっぽり投げては公園や外でサッカーボールを蹴ったり、一つ二つ上のお兄ちゃん達と元気に鬼ごっこをして遊んでいる様な子でした。

もちろん悪さをしたり、時には激しく叱る事もありました。

しかし、誰よりも心温かく、そして誰に対してもとても優しい心を持った子でした。

ある日、外に遊びに行ったきり日が暮れても帰って来ず、心配になった私は遊んでいるであろう公園へ…

すると、そこには迷子になっていた犬に水道から何度も手で水を汲んでは飲ませてあげている息子の姿がありました。

1人になるのは可哀想だから、この子(迷い犬)のママが来るまで側に居てあげないと!

人だけではなく、動物にもとても優しい子でした。

 

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