あなたは『右脳派』?『左脳派』? すぐにできる簡単診断テスト!~なぜ右脳が注目されるのか~

こんにちは。

山口市の学習塾。

『小さな学び舎たかおか塾』の徳山です。

 

早速ですがみなさん。

下の絵を見てください。

 

人影は右回りに回転していますか?

それとも左回りに回転していますか?

 

 

よくあるテストですね。

右回りに見えると「右脳派」。

左回りに見えると「左脳派」。

らしいですけど・・・。

 

本当なのでしょうか。

そもそも「右脳派」って何でしょうか。

 

最近なぜか「右脳派」がしきりにピックアップされていますが・・・。

 

ここで右脳と左脳について簡単に勉強してみましょう。

 

右脳と左脳の違い【脳のお勉強会】

人間の脳は、右と左の2つに分かれていて、その右側を右脳、左側を左脳といい、その間は脳梁と呼ばれる神経線維でつながれています。

右脳は体の左半分を制御し、左脳は右半分を制御しています。そして、言語を司る言語中枢というものがどちらか片方に入っていて、言語中枢がある方を優位半球、ないほうを劣位半球といいます。

ちなみに、右利きの人のほとんどは左が優位半球になっていて、左利きの人は左右半々くらいです。

 

医学的には証明されていないとは言えども、世間では右脳と左脳の違いが実しやかにささやかれています。

一番有名であろうと思われる右脳と左脳の違いは、「左脳は理屈、右脳は感覚」でしょう。恐らく、左脳に言語中枢がある人が多いことから、「左脳で言葉を考える」→「左脳で物事を考える」→「左脳で理屈を考える」→「左脳は理論的なものに使う」と推測されるようになったものと思われます。

右脳はそれと逆の考えでしょうね。実際、理屈的なものを考えてるときには左脳の活動が活発になり、芸術的な絵を見たり音楽を聞いたりしているときには右脳の活動が活発になることが観測でわかっています。ですから、この違いは事実無根というわけではありませんが、理論的なことを考えてる時は右脳も活動していますし、音楽を聴いている時は左脳も活動しています。

この段階でいえる事は、「理論的なものは左脳の役割が大きく、感覚的なものは右脳の役割が大きい」くらいのようです。このことから考えると、右脳が優位半球の人は、言語中枢が右脳にありますから、右脳と左脳の役割が逆転しているといえそうです。

余談ですが、トランペットなどの海外の楽器の音を聞く時は右脳が活発になり、琴や尺八など和製楽器の音を聞く時は左脳が活発になるという研究があるらしいです。まあ、これが何を意味するのかは各方面で議論になっているようですが。

 

とまあ簡単にまとめると・・・

「右脳」

・直観、五感、イメージ、応用力。

 

「左脳」

・論理、言語、数字、処理能力。

 

となるわけです。

 

他にはこんなテストも。

【性格や考え方は?】右脳派と左脳派がわかる脳テスト – Corelady

■指や腕の組み方でわかるテスト

次のテストはインプットとアウトプットの脳の使い方が分かるテストです。
下の図のように手の指を組んでください。

B1A6C7BEB7BF

手の組み方でわかる

このテストでは、

右親指が上にくる・・・左脳派(情報のインプットを理論で入れている)左親指が上にくる・・・右脳派(情報のインプットを直感で入れている)

また、腕を組んでみてください。

20111212_003s

右腕が上にくる・・・左脳派(情報のアウトプットを理論で表現している)左腕が上にくる・・・右脳派(情報のアウトプットを直感で表現している)

といわれています。

また、それぞれの組み合わせによって性格判断もできます。

    • 右親指が上 で 右腕が上 の方

直感で捉えて、直感で伝える天才肌タイプ。
感受性豊かで、イメージ力が強い。 相手には理解されなくても人に流されない生き方ができる。

    • 左親指が上 で 左腕が上 の方

自由人で、常識破りなタイプ。芸術面に優れ、明るい独特の雰囲気を醸し出している人。

    • 右親指が上 で 左腕が上 の方

自分自身がしっかりとあり、軸がぶれることが少ない。
常に何かをしていないと落ち着かない。 非常に存在感がある。

    • 左親指が上 で 右腕が上 の方

包容力があり、優しく聞き上手。
相手の長所を伸ばすのがうまく、それでいて自分の価値観がはっきりしているため人を引き付ける魅力がある。

 

まあ、右脳と左脳で役割が異なるのはわかりました。

ではなぜ最近左脳ではなく右脳がもてはやされるのか。

 

それは2020年度から変わる大学入試に大きく関係していると思われます。

 

以前このブログにも挙げた通り、今後、我々人間がしている仕事の多くが機械にとって代わられます。

この話を聞いたときは私は

「まさかそんな」

としか思いませんでした。

 

しかし、いろいろなところで話を聞くと皆、同じことを言います。

「このままではだめだ」

「教育は変わらなければならない」

本当に様々な人が言っているんです。

 

実際に2020年度からはセンター試験ではなく、大学入学希望者学力評価テストになるそうです。

具体的にはまだ公表されていませんが、噂によると

英語にスピーキングが入ったり・・・

ディスカッションが取り入れられたり・・・

学力テスト以外のテストが増えるそうです。

 

要は知識や計算は機械にやってもらえばよいので、

プレゼンテーションや、コミュニケーション能力などを重視するということ?

 

そうなったときに左脳よりは右脳が重視されるのではないのか?ということです。

 

では右脳を鍛えるにはどうすればよいのか。

ある塾が京都大学の学生にアンケートを取りました。

 

子供の頃にやっていた習い事は何ですか?

1位・・・ピアノ(なんと9割)

2位・・・そろばん(5割)

 

医学的なことはわかりませんが、ここまで偏っていると何かがありそう。

 

ピアノは明らかに右脳でしょう。

楽器、音楽、そして両方の手の指を使うことからかなり脳のトレーニングになるそうです。

 

また、そろばんなんてただ計算しているのではないのかとお考えの方。

そろばんは視覚的に計算しているので実は右脳(イメージ)を使うのだそうです。

 

参考までにこちらをどうぞ。

 

どうやら右脳と左脳では本当に別々に使うことができる模様。

 

このように社会ではたらくのはもちろん、

進学するのにすら必要なものは変わってきています。

 

ならば子供たちに必要な教育も当然変わるでしょう。

 

そして塾に求められるものもどんどん変わってくることでしょう。

それも私たちが考えている以上のスピードで。

 

『常に時代の変遷に目を向け、

時流にあった教育コンテンツを模索し、

実行し、成長し続けなければならない。』

 

KAWSHINグループの企業理念の一文です。

子供たちの輝かしい未来の一助となるために。

頑張っていきます!

 

 

 

 

 

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